続きです
あ、もうさらっと流していただいて良いので〜
またコメ欄あけますね
スクールカウンセリングを受けるのは初めて
50歳前後の女性の方でした
娘の様子など聞き取りされて
カウンセラーの先生は、私の話を聞く限り
勉強が嫌、宿題が嫌
成績不振
まあ、それはそうだわな
「娘さん、なんか夢ある?なりたい職業とか」
「いやー特にはないですね。でも、一度だけ医療系に興味あるみたいなこと言ってました。」
ちょっとここでドン引きしたのが
「あ〜。でも理系じゃないし、勉強ついていけてないもんねえ。高望みしなければいいんじゃない?看護師になりたいとか思わないで。他にも医療に携わる仕事はいっぱいあるし。まあでも中卒では仕事ないわねぇ現実は」
・・・
なんだか・・
夢も希望もあったもんじゃねぇ感
で、高校辞める方向の話になっとる?
この人、娘と合わんやろなー
30分ほどで、娘が入室してきました
私は退室して、終わってから
担任とカウンセラーと娘と集まり
「先生、ちょっと宿題とかテストが多いのよ。もっと減らしたげて❗️土日もまだ宿題終わってないとか考えて、この子、真面目〜が故に出来なかったとかプレッシャーもあると思う。だから宿題減らして。来週から登校する言うてるから❗️」
ほんまかいな
娘はまた体育祭に戻りました
後で娘に聞いたら、大半はカウンセラーの先生が喋ってて、だいたいうなずいてただけらしく
でも、成績不振はまあそうだろうと思う
「医療系もたくさんいろいろあるからね〜
あ、でもこのカウンセラーはね〜院を卒業👩🎓しないとなれないのよ〜。」
と、言われ
「なんか自慢された気分やわ。もう今後は受けない」
やはり
しかし、この後、数回にわたって、私だけ(母親のみ)カウンセリングを受けることになる
来週から登校すると言ったはずの娘は
また、行きませんでした
どーゆー感情なのでしょうか
この頃から、私は不登校関連の本を片っ端から貪るように読み倒しました
いろいろアドバイスくださったブロ友さん
ありがとうございます😊
この頃、娘とはなかなか会話が成り立たず
一方的に私が喋ってる状態でした
そして、心療内科に行くことになります
続く
やっと見つけた
ふわっといい香りがします
口に入れたらアールグレイの香りが広がって
溶けていったら、まあ、普通のガーナミルクチョコですけど安定のお味でした
やっぱり甘いものは精神を救う〜
ではまた