Lee先生に手術の為のマーキング?をしてもらった。なにやらサインペンでお胸を点・点・点・点。

予定通り、呼ばれて、てくてく手術室へ。

全身真っ白なお人が4~5人。

お父さん「頑張りましょうね」

あっ!Lee先生だ。きゅっと手袋をはめている。素敵キラキラ  (←やめろ)
皆白くてさらに誰が誰かわからないアセアセ

真顔「はい、お願いします」

自分で手術台に乗る。

ああ、生理に気をとられる笑い泣き

「麻酔入れていきますね」

いよいよ、いよいよ・・・

お父さん「・・・さん、・・ーちゃんさん」

目

すでに

自分の病室、ベッドの上

あれ滝汗   いつ?戻ってきたの?先生どこ?

しかし、また、うつらうつらと眠りに入る。

目が覚めるたびに、痛みや寒さが増す。

ぼけー「さ、寒い。」

食パン「3時間くらいって聞いてたのに4時間かかったから心配したわ」

はっ。旦那。
術後、私はちゃんと先生の問いかけにも返事してたらしいのですが、まったく覚えてない。

体が動かない

なにやら固いものが胸に巻いてある?

いろんな管が見える。

足からは血栓予防のフットポンプのシュコーシュコーという音がする。






たぶん、こんな感じだったかと。
(器具の名前違うかもしれませんが)

電気毛布がかけてあった。

胸帯がしんどかった。

この一晩は動けない辛さで、

とにかく腰が痛い

クッションを左右かましてもらったり
ベッドも水平ではなく角度をつけてもらったり、お世話になりました。
とにかく、とにかく

耐える笑い泣き笑い泣き笑い泣き

喉乾いたー

腰痛いー

寒いー


私の顔だけみて、両親は帰った。
朝早くから1日ごめんね。

ガーン「あ、脇、脇は?リンパは?」

食パン「転移してなかったって、あんた、返事してたやん。良かったな。」

ガーン「ほ、ほんま・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き

1番聞きたかったこと。
ありがたい。良かった。
まずは、喜ぼう笑い泣き  

食パン「ほな、帰るわ。水分まだ飲んだらあかんのやろ。一応ここに置いとく」

ショック「ありがとう。子供ら、お願い」

良かった、良かった。


てか、お茶




遠いわムカムカ


結局、当直ナースさんや、うーちゃん(いとこナース)にストローをセッティングしてもらったり、お世話になりました笑い泣き

貧血がひどくて、歩くのが難しかったので、
私は尿道カテーテルをとるのを少し延ばしてもらった。痛み止めは我慢せず追加してもらった。

だけどもだ・け・どっ



翌日の午後には




こーんな感じで動けましたよ🎵





牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

「ふわっと帽子」またいろんな柄が増えてる~ラブラブ   私は夏に向けてだったので、洗い替えと称して、いろいろ買ってしまった。かっぱちゃんウィッグの時、ツルツルキラキラになった時、就寝の時(クーラーで寒い)かぶって寝てました。