結論から言うと、「普通」でした。

風邪はちょこちょこひいてました。

乳首に痒みがあったりもしたけど汗とか衣類の接触かなぁと思ってました。

後は、

手に持っていた物をよく落としました。

握力も老化だなぁなんて。老いが止まらないとか笑いながら話してました。

が、かなり握力のある私には、妙に気にかかってはいました。そんなとき、ボンヤリと、亡くなった義父と義理弟を思い出したりしました。
今思うと、何か気付かせてくれてたのかも。
スピリチュアルが苦手な方はスルーしていただいて・・・。

しこりに気付くきっかけとなった、服のシワをなおしてた時、実は、亡くなった義理弟の命日が近いのでお供えを送らなきゃ、と思いながらなおしてたのです。 

発覚する1年前からなぜか、物を落としたり、言い様のないモヤモヤした気持ちがわいたり、2年に1回じゃなくて毎年受けなくて大丈夫なのか?と。なのに、なんか、過信してたんですかね。今さらですが。

義父、義理弟の闘病中から、元々良く思われてなかった姑からはかなりのストレスを受けてたなぁと。この姑さんは、こじらせるとかのレベルでなく、変な話、今では親戚が閉店ガラガラというか滝汗滝汗滝汗   まあ総スカン状態で。
ジャンル変えなきゃいけないくらいすごいので(笑)  書きませんが(笑)

立て続けに、義父、義理弟、まさか嫁の私も癌になってしまうなんて

死にたくない!
まだ死ねない!!
絶対に生きてやる!!!

まず、実両親に言わなきゃ。
もう自分がサポートしなきゃいけない年齢なのになぁ・・・親不孝者だ。

姑にも言わなきゃだよなぁ。
これまた一悶着。

あっ、主人には1番に言いましたよ。

てか、影薄過ぎるやろ真顔