アメンバーさんの記事で
『 迷い家』の話を読んで思い出した事…。

もう、だいぶ前の話ですが…

4人で飲みに出かけたんです。
1軒目に行き、主にお腹を満たし
いつもの2軒目…に行くのは
ちょっと早い。

じゃ、1.5軒目に行こう!と歩いていると
建物の2階にあるお店を発見したんですね。

階段を上がると、ちょっと広めのフロアに
ソファがあって、たしか左奥にカウンターが
ある造りでした。

私たちは、入口近くのソファに案内され
4人で座ってすぐ、お店のお姉さんに
『 うわっ、あなた霊感強いでしょ。
あなたが来たら膝がぞくぞくするわ。』
と、言わたけど
そんなことも無いので
『 言われたことないです。』と。

すると、お姉さんすぐに
『 今、見えた風景を言うね。
道路から入口があって、右にお地蔵様が
何体か居て、左に小さい小屋があるね。
そこに石を立てた何かのお墓を作ったんだね。
そこを抜けると、広くなった墓地があって
丸く敷地に沿うように、お墓がいっぱいある。
奥に大きいお墓があって、その正面に
何か立ててあるだけのお墓がある。
そのお墓が壊れてるよ。
明日、黄色い菊を持って行ってきて。
この人は、あなたを守ってくれている人。
あなたの左肩にいつもいる。
必ず行ってきて!』

え?  えええ?  びっくり

その造り、先祖代々のウチの墓地ですけど。

田舎の墓地なので、ちょっと特殊で
広い敷地の入口に
塔婆とかいろんな物を保管する小屋があって
そこに、誰が作ったかわからない
『 ハトのはか』があったんですね。

で、敷地をぐるっと囲むように
いつの時代かわからないようなお墓が
たくさんあり、右側に本家の大きいお墓
正面に分家のうちのお墓がある。

ただ、うちのお墓はまだ建っておらず
木の柱だけだったんです。
(家の柱みたいなやつ)
ちなみに、おじいちゃんのお墓です。

えー、全部合ってる!  滝汗

その後、私を守ってるおじいちゃんの
特徴も言い当てられ
一緒にいた友達も、いろいろ言い当てられ
(後日、彼女は母親に確認したら
   実は言ってなかったけど…的な話でした。)
ふたりで鳥肌。

で、その後はいつもの2軒目に行き
いつも通り飲み、タクシーで帰宅。

次の日に、祖母に事情を話し
黄色い菊を買って、車で50キロ程離れている
墓地に行くと…
うわぁ~お墓の土が崩れ、中まで見えて
木の柱が倒れかかっている。

…当たってる!びっくりびっくり

次の週、同じメンツで飲みに行く事に。
先週行ったお店に、お礼を言いに行こう!
というと、ふたりは???

一体何を言ってるんだよ?とのこと。

なんと、話を聞いたふたり以外の
残りふたりは、そのお店の存在すら
知らないと。

とりあえず、向かってみようと
まず1軒目に行き、そこから2軒目に
行くまでの間の道をぐるぐるぐるぐる

無い!
お店の建物が無い!
1軒目と2軒目は距離にして数十メートル
その間にあった建物なのに。

その後、ふたりで昼間に探しに行っても
見つからず。
もちろん、再再度夜にも探したけど
見つからず…。

このお店、私にとって
『 迷い家~まよいが~』だったのかなぁ?
こんなかたちで
おじいちゃんからのメッセージを
伝えてくれたお姉さん
本当にありがとうございました。
<(_ _)>





昔の知り合いが、精神の安定性を欠き
仕事を辞めたと。

今は趣味の活かして
作品を作り販売していると。

ひとつ1200円
そんなに高いものじゃないし
励ますつもりで3つ購入した。
まぁ、このくらいならね。

そして次
『 こんなのできる?』と声を掛けたら
『 できる!!』との事。

数日して、画像が送られてきた。
残念ながら、こちらの要望とはかけ離れていた。

でもな…こっちから振った話だからな。
ひとつ買おうか。

値段を聞くと、プロが作ったものの
10倍以上だった。

本人にしてみれば
完全にオーダーメイド
すべて材料を取り寄せたと
自信満々に応えている。

やばい、この話し方
完全に躁状態じゃないか。

しかし、この夏休みの作品のようなものに
ダイソンのコードレスクリーナーが楽々買えるほどのお金を払いたくない。

本人に通販サイトのプロが作った作品を
スクショし、送った。
『 このくらいが相場じゃない?』
と、ひと言添えたら
『 じゃ、こちらも最初に値段提示してないから。』と金額を落として提示してきた。

それでも、高い!
COACHのバッグが買える。

ここまでやりとりをして
ほとほと疲れてきた。
もう、いいや
高いお勉強代だと思って買おう。

そして、これで縁を切ろう。

しょせん私は偽善者。

最近、いろんな意味で話題になってるポスター
『 人生会議』

文句を言っている人、ちょっとキレイ事
言ってんじゃないよって言いたい。
すごく良いポスターですよ。

今、元気に生活を送ってる人だって
半日後には意識が無くなるかもしれない。
それが、自分の家族かもしれないし
自分かもしれない。

みんな、自分のトコだけはそうならないと
思ってるんだよね。
それを、働き盛りの年代の小藪さんが
演じてくれたわけじゃないですか。
あの歳でもあるんですよって事ですよ。

みなさん無いと思っていても
結構な確率である事なんです。

病院に救急で運ばれてきた患者さんの家族…
『 朝は元気でした。いつも通りに出かけました。それなのに…。』

そうなんだよ。
それなのに…なんだよ。

その時に、本人は何も決められないの。
決めるのは、家族なの。
逆に家族以外は決められないの。
ついでに、そんな時は
家族もおろおろしちゃって判断できないの。
だからね、元気な時に
判断能力のある時に考えて欲しいの。

決めて欲しい側の意見として…
今の時点の(今ので良いのです!)
自分達の意見をまとめておいて下さい。
自分の考え
家族の考え
しっかり表出しておきましょう。
・私は倒れたら何もしたくない
・とりあえず、やれる事は何でもして欲しい
・今は決められない
その時の状態で家族に判断して欲しい
これだけでも多少違います。

自分の場合は、母から
『 頭がはねたら、そのままにしておいて。
何もしたくない。苦しい思いをして生きたくない。』

言われていたのに、実際に朝起きてこない母を
寝室で見つけた時は、ドクターヘリを呼び
運ばれた病院で
『 緊急手術』を伝えられて
息子と『 何もしないでって言われたよね。』
って言いながら
“ 何もしない”をドクターに言えませんでした。
母は10時間超の手術を受けました。
その後、喋れることあったけど
2年半後に亡くなっています。

その時に言ったことで忘れられないのは
『 機械がついているのは苦しい』
人工呼吸器を外した後に言った言葉です。

闘病の2年半は、母の死を
受け入れるまでの期間をもらったのかもしれない。

でも、それって本人が苦しい思いを
してまで必要だったのかな…。

本人の希望は
『 何もしないで欲しい。』

それは、残された家族に死にゆく自分が
時間的にも経済的にも負担を
かけたくないと思っているから
って言ってたな。

人間はいつかは死ぬからね。

まぁ私の事はいいや。

とにかく、あのポスターは素晴らしい。
みなさま、死は他人事じゃありません。
お笑いで表現するなとか
今この立場に立たされている人の
気持ちも考えろとか
そんな事を言ってる間に
まず考えてください。
あなたの、あなたの大切な家族の
これからの事ですので。

そして、病院でこれからの事を
聞かれた時の看護師の聞き方が
気に入らないとかのクレームは無しで♡

↑ これが一番言いたい事だったりして。
やっぱり私はクソだな。(笑)