【親愛なる八本脚の友だち】
2026/5月配信 by Netflix
「水族館で働く孤独な老婦人と、高い知能を持つミズダコ」
予備知識はそれだけで観てみたよ。
まず、海の中の映像が美しい。
AIで作られてる映像なのかどうかはわからないけど。
この映画の主ともいえるミズダコさんの動きは
リアルであるのにグロくなくとても美しい。
年老いた清掃員役のサリー・フィールドは素晴らしい。
人を寄せ付けない頑固なまでの哀愁と
人としての温かさが表情だけでも読み取れる。
青年と知り合ったことで、また違った生き方に目を向けられた。
ツッコミどころはあるにしても
エンディングまでちゃんと素敵におさまっていて
最後まで裏切らず
良質の絵本を一冊読んだような気分になった。
スッキリしない終わり方、だとか
観る側の心に委ねるようなラストの映画だとかは正直苦手。
ん~ん。と考え込んで。
何が言いたかったのか、深読みしないといけない物語は疲れるものね。
あ~面白かった!
あ~感動した!
そんな映画は気持ちが良いわ。
