良く寝た日

本日は朝活をして
ゆっくり松屋で１人朝ごはん。


またも男らしい生活です。


そしたら
おじいさんが１人入ってきて


朝定食とビールを注文。


朝の７時台からビール。
憧れるわー！かっこいいわぁ。


わたし、憧れのおじいちゃん像があり、
毎朝、お酒をたしなみたいのですよ。


とはいえ、わたしゃ
お婆さんになるはずですから


おじいさんにはなれないのね。
少し残念なんです。


発想がぶっとんで申し訳ない。


お婆さんでも
別に毎朝、お酒をたしなんだって


いいわよね。
あー楽しみだなー70代。


そのためには30～60代は
一生懸命がんばるのですよ。


わたし、30代は20代より
しっくりくるって思ったけど


内面的に50代くらいが
もっと、しっくりくる気がする。


昔、おっさんに
「なんか同級生と話してるみたいだ」


的なことを言われたことを思い出した。


やはり、わたしの中に
おじさんが５人は住んでいるのだな。


さて、話は変わり。
朝活をしたのはいいが


眠くなった朝９時頃。
コトンと眠りに落ちて


気がつけば夕方５時。
まー、良く寝た良く寝た。


お陰で、今から寝れるか心配。
だけど、まあまあ眠い。


寝る子は育つ。
わたし、体重は育ち盛り。


やっべーな。おやすみー。