とにかく
会った日の彼は
話すことといったら
仕事の話ばかり
時に ため息をついたりして
それでも
ひとりで家にいたら気が滅入るし
ちぃちゃんと一緒にいると気が紛れる
これといって
私が役に立つことも無さそうだけど
ちょっとは役に立ってるのかな 笑
ホテルにチェックインした後も
モヤモヤは晴れなくて
夕方
私に気を遣って
立ち飲み屋さんに
連れて行ってくれたけど
彼はあまり楽しそうじゃありません
ホテルで部屋飲みも
私だけソファで飲んで
彼はコンビニのおにぎり食べて
ベッドに横たわったまま
ま、つまんないちゃ
つまんないけど
彼のことは
割と放置気味に
話を聞きつつ
私は私で
ひとり楽しく飲んでいました
夜は
私の方からスキンシップを
仕掛けていくと
彼は受け身でしたが
一応反応はあり
だけどイマイチ
盛り上がらず
寝落ち...という結果になりました
寝落ちしたのは
私の方ですけどね 笑
この日のお部屋は
ハリウッドツインで
私が自分のベッドに寝て
彼が私にひっついてきたから
彼は暫く
ベッドとベッドのつなぎ目で
寝ていたようでしたが
夜中に
寝心地の悪さに
自分のベッドに帰っていったと
言っていました
翌朝
ゆっくりできる時間があったので
また私から
スキンシップを仕掛けていきました
今度は
長く長くキスをしながら
抱き合っていたら
高まってきて
そのまま繋がり
彼は果てました
その後
ちぃちゃんに受け入れて貰えたみたいで
すごく幸せだった
今すごく嬉しい気持ちだよって言って
彼のモヤモヤが
どこかに行っちゃったように
見えました
その日は
レイトチェックアウトプランで
ホテルでゆっくりするつもりでいたけど
何だか気分回復したみたいだから
外 ブラブラする?って聞いたら
出かけよう!って言うんです
ランチも
お寿司で昼飲みして
昨日おいしくお酒飲めなかったから
今日は飲むぞって
どんどん注文して
楽しそうにしてる彼を見てて
とても不思議な気持ちになりました
何が彼をこんな風に変えたのだろう?
帰る時
ちぃちゃんと会ってホントによかった
ちぃちゃんがいてくれたおかげ
ありがとうね〜
明日はきっとうまくいくよ
頑張れそう
何度も感謝されて
私 彼に何をしたってわけでもないのにね
だけど不思議と
悲観的な予測はしていなかったし
きっとうまく行くさ!って
いつもの能天気な私でいたら
こうなっていたのです
だから
これでいいのだ