彼と遠距離になり3年とちょっと


その間60回以上繰り返した

お別れの時間


何度経験しても

ちっとも慣れることはありません



また会える日まで頑張ろうと

前向きな時も


身体が引き裂かれるように

ツラい時も


どんな時も

お別れが刻々と近づき

いよいよお別れという瞬間は

私のいちばん嫌いな時間です



そして

今回のお別れの時間は

とてもツラくて

朝から湿っぽいムード満載でした



楽しければ 楽しい程

お別れがツラい時



楽しい時間を過ごせて

たくさん充電できて

元気にお別れできる時



お別れする時の私は

どちらになるのか

全く予測できず



その時間が迫ってこないと

分からないのです



どちらの私になるのか

何か法則でもあるのか


私の心を探ってみようとしても

分からないのです



この日は

連休の最終日


遠くまで運転して帰る彼を

無事に帰らせてあげなきゃ


少しでも早く帰って

部屋でゆっくり休ませてあげなきゃと



ホテルをチェックアウトして

そのまま私の自宅近くまで

送り届けてもらい


私は彼の車を降りて

歩いて自宅に向かいました



そしたら

反対から彼の車が近づいてきて

クラクションを鳴らして

バイバイってしてくれました



彼は私の家の近くを

一周して来たのです



そしてまた暫く歩いて

もうすぐ自宅という時

また彼の車が近づいて来て


車中から満面の笑みで

手を振ってくれました



別れ際

とてもツラそうにしていた私を

励ましてくれてるんだと

思いました



ちょっと泣きそうになるのを堪えて

家に入って行きました


そのまま

自室まで駆け上がり


彼の最後の笑顔を思い出して

ちょっと泣いてしまいました



ひとりが寂しいというわけじゃなくて


離れていると不安というわけでもなくて



ただ

ふたりが楽しすぎるのです


幸せすぎるのです



これで私たちのGWデートの報告は

終わりです



時間は同じ速さで進むのに

楽しい時間だけ

速く過ぎちゃうように感じるものですね