マグロみたいな ちぃちゃん抱いても嬉しくないとは 聞き捨てならない

私は彼の欲望に応じるかたちで譲歩したんだよ

つまり 乱暴に言えば ヤラせてあげたってこと


私的には 目的地まで 各駅停車で行きたいところを

新快速どころか 新幹線並みのすっ飛ばし方してりゃ

満たされるわけないでしょ って話で


だから

せめて快速くらいのスピードでお願い  なんて ボケてる余裕なんて無くて


これって 性の不一致だよね?って言っちゃったんです


私の言葉にビビった彼は

ごめん!これから頑張るから


ん〜 ここは頑張るとこじゃないような気がする


自分ファーストなエッチしかしてこなかった彼の前に

大ダメ出しする 女が現れ 私のことね 

エッチ革命を余儀なくされ 随分と進歩はあったのですが

私の中に 無理強いさせてる感があって

私を気持ち良くさせようとしている彼に対して

嫌だけどしてる 我慢しながらしてるって疑う自分が とっても惨めに思える時があるのです


不満さえ言えない人たちに比べたら

言いたいこと 何でも言えることは ありがたいと思ってはいるんですけど...


今回も 彼の内部から 好きな女を気持ち良くさせたいというエネルギーが溢れてこないことに

イライラが止まらなくなってしまいました


でも そんな私に手こずりながらも

俺 ちぃちゃんが好きなんだよ こんなムカつく生意気な女なのに ちぃちゃんのこと どうしても好きなんだ

って ぎゅーって抱きしめて離そうとしないんです

この ぎゅーーは 彼の内部から溢れてきた エネルギーです

私を大好きだってエネルギーを感じ取りながら

彼を大好きだという気持ちを 思い出して


こんがらがった気持ちが 解けてきました



取り敢えず

お風呂入って 晩ごはん食べようってところまで

修復して


また いつもの 晩酌で

いっぱい笑い合いました



エッチ以外では ベストカップルなのです