映画の後 ランチをして
ゆっくり ドライブしながら ホテルのある町まで やって来ました
お買い物を済ませると ちょうどチェックイン時間になりました
今日のホテルは 常宿になりつつある キッチン付きのビジホです
夏休みにお泊りした時は 私がはりきり過ぎて 不満を溜め込み
自爆してしまったので
手の込んだ物は作らず カット野菜を利用したり パックのお寿司なんかも 取り入れて
家事に追われないようにしました
だからね
荷物を運び込んで 夕食の準備を始めるまでの時間に
ラブラブ💓な雰囲気になって
エッチしちゃったの 
こういう展開は久し振りで 付き合いたての頃みたいです
それから 夕食の下準備して
お風呂に入って
カンパーイ
そして
ここまで ノンストップだった彼は
7時半に エネルギー切れになり
少しだけ休ませてとゴロンとなったっきり
私を放置して 眠り続けました
私は ひとり 後片付けをして
テレビを観ながら
彼が眼を覚ますのを待っていました
そして 彼が応援してる 某球団の優勝が決まり
そのことを彼に伝えると
彼は喜んで スポーツニュースを見たかったんでしょうね
ちぃちゃん コーヒー淹れてと言い
私はすぐ コーヒーを淹れて カップを手渡しました
そのコーヒーも少し口をつけただけで
彼は再び眠り始めました
彼は 前夜 早めに休み 深夜お風呂に入って 出かける予定にしていました
目覚めにお風呂に入るのは 眠気覚しのためです
でも またしても 彼がお風呂に入ろうとしたら 奥さんが 入っていて
彼は奥さんの気配が無くなるまで 息を潜めて待っていたそうです
そんなこんなで 家を出るのが遅れて 途中 仮眠を取ることができなくなったと 朝 ぼやいていました
だから こんなに早い時間にダウンして
余程 疲れていたのでしょうね
そして自分が寝るために 彼の隣に潜りこんだ私に
ちぃちゃんごめんね 寂しい思いさせてと 半寝の状態で声をかけてきました
ううん すごく疲れてたんだね
私も寝るね
だけど 夜中に目が覚めても 私が寝てるの邪魔しないでね
そう言って 私も眠りにつきました
そして
夜中に目が覚めて 悶々とし始めた彼は
寝る時に 私が放った一言のせいで
私に指輪一本触れることなく
悶々としたまま
朝を迎えたのでした