ラブホテルは 無料の軽食がついているところが多い


私達は 軽食とドリンクをお願いして

買ってきたサラダやお惣菜をテーブルに並べていきます

程なくして お部屋のチャイムが鳴り お料理が届きました

いつもふたりだけの晩餐の準備は全て私がします

それを彼は嬉しそうに眺めています

たったこれだけのことだけど 家では味わえない幸せを感じているようです


かんぱーい


さっきまで愛し合っていたのに

もう 友達みたいな お笑いのコンビみたいな そんなノリで おしゃべりが続きます

それでも 時々 見つめ合い ちゅっラブラブ



ほろ酔いになった私は 彼に甘えて おねだりします


さっき出したばっかりやんって 言いながらも

私をベッドに連れて行き イチャイチャが始まりました


長い長いキスをして 身体の力が抜けていきました


私の中で エロスイッチが入りました


彼は 私のこの変化に気づいたのか

今までついていたテレビを消して お部屋の照明を落としました


今までではあり得ないことです


テレビがついていれば つけっぱなし 照明が明るくても 気にもしなかったのにです


彼は メキメキとエッチのスキルを上げてきました

今まで何も気にせず ただ自分のしたいようにしてきた彼が

私を気遣い 私の反応に気づくようになりました



間接照明だけのお部屋で 私は羞恥心を捨て

彼に全てを委ねます