電話の主が 元旦那じゃないかと思っていることを 彼に話して
用事あるなら また連絡くるか 娘経由で連絡くるかもしれないよね
でも 大した用事じゃない気もする
ちぃちゃんに未練あって電話してきたんやろ
親として定期的に連絡取り合ってる方がまだましだよ
彼は男性目線で元旦那のことを見るから
娘達の近況が知りたくて連絡してきたわけじゃないことは
すっかりお見通しです
ちぃちゃん 俺のこと好き? 元旦那の方に行かないよね?昔は惚れてた男なんだからさ
彼は 本気で嫉妬しているし 心配しているようでした
私 たいちゃんが好きだよ だから今もこうして 一緒にいるんだし 電話もでなかったし かけなかったんだよ
ホントだな?
うん
もう 元旦那に取られんように 泣かしたらなあかんな
そう言って 私をベッドに押し倒しました
私が離れて行かないようにと 彼は一生懸命に 愛撫をしてくれました
でも 私の中で あの着歴の後味の悪さが まだ残っていました
朝からずっと我慢していた彼は我慢できず
もうダメ 入れたい!入れたらあかん?
いいよ ひとつになりたい
私は 必死な彼のことを心から愛おしく
彼を受け入れたくなりました
彼はずっと繋がっていたいと言って
じっと動かないまま ふたり座って向かい合って
汗ばむ彼の背中をぎゅっと抱きしめていました
何度も果てそうになっては 堪えて
何度目かに 彼は私の奥深くで果てました
それでもすぐには 身体を離さないで
暫くして ティッシュで後始末をしてくれて
腕枕をして髪をなでたり キスをしたり
彼は 終わった後はいつも紳士です
彼の腕の中で たっぷり余韻を楽しんで
さぁ 乾杯です