彼に会いに行く時は
4時半 起床 大急ぎで身支度を整えて
5時10分 家を出ます
真っ暗な時もあれば 雨が降っている日もあります
初夏の今は すっかり夜も明けて 爽やかな朝です
天気予報によると ぐんぐん気温が上がって暑くなるらしいです
こんな風に 同じ時間なのに 全く様子の違う朝をもう何度も過ごしてきました
これで 彼と遠距離のデートは25回目です
在来線の乗り継ぎもすっかり慣れてきて どの車両に乗れば便利かなども詳しくなりました
今日は 彼に 朝ゆっくりしてもらいたくて 彼の家から ほど近い駅まで 私が行くことになりました
長時間の電車の旅を 彼に会うワクワクを楽しむつもりな〜んて ここで宣言したものの
電車の中で 爆睡
しました 笑
あとふたつ駅を過ぎれば 彼の待つ駅に到着という時に
彼から 何両目に乗ってるの?って LINEが来て
電車の中からホームを覗いて 今止まった〇〇駅は 青い7番の所に停車してるよっ返信しました
もう次の駅で降りなくてはいけない私は 彼の質問の意味を考える暇がなく
慌ただしく 荷物を持って 席を立ちました
早く降りて彼の元に行きたい私は ドアにぴったりくっつくように車両が止まるのを待っていました
あっ!ホームに立っている彼の姿が目に飛び込んできました
さっきの質問は こういうことだったんだ
あんなギリギリにLINEで聞いたのは このサプライズに気づく時間を与えないためだったんだ
私 どんな顔で彼の元に向かったのかなぁ
ホームで出迎えてくれたのが初めてで 嬉しくて
でも ちょっと照れ笑いみたいな反応しちゃったような気がします
ちぃちゃんを こんな遠くまで来させちゃったからなぁって さっと荷物を持ってくれました
不器用で 私を喜ばせるテクニックを持ち合わせていなかった彼ですが
彼なりに私を喜ばせようと頑張ってくれてることに 凄く 凄く 嬉しくて
私も 彼に気分良く 過ごしてもらおうって 思いました