専門的には分からないけど うつって ずっーと同じ状態じゃないんです
下降期〜ドン底期〜浮上期〜安定期
この波を繰り返してる感じでした
下降期がいちばん厄介で 自殺願望が出てきて
生きるの死ぬのって振り回されて
鎮痛剤を大量に買い込んだり カッターナイフ持ち歩いたり
何を仕出かすか分からないので 夜もぐっすり眠れなくなります
最悪 一家心中なんてことにならないかとヒヤヒヤしていました
ドン底期になると 活動するエネルギーが無くなっちゃったみたいに寝てばかりいました
殆ど家にいるので 娘達が違和感を感じないように 家族4人平穏でいられるように気を遣いました
浮上期になると 元旦那の方からポツポツとコミニケーションを取ってくるようになります
家族の輪の中に入ろうとしてきます
あ 浮上してきたなって少しホッとします
安定期はストレスのかからない事じゃなければ ゆっくりとした日常生活が送れるようになります
午後から出勤して 人と関わらないような事務作業ができる時もありました
この時期をいかに長くするかとても気を遣いました
ざっくりと4つに分けてしまいましたが 実際にはこんなに単純ではなく
その日によっても違うし
今日が無事に終わっても 明日は今日と同じ日が来るなんて保証はなくて
そんな時期が4年くらい続き
入院も何回もしました
私はその頃はまだ 元旦那を好きだったし
娘のために良くなってもらいたいと 必死でした
うつの元旦那と関わっていると
本人がいちばんツラいんだって 理解してはいるんですが
家でバタバタと何かしているのは私ひとりで
だから自分の方がツライって思えてきちゃうんです
今でこそ 認識されてきたうつ病ですが まだまだ 怠け病だと思う人がいる頃の話です
私自身も 心の安定を保つのが大変でした
それでも解雇されず お給料も振り込まれたことは 義父の会社にいたことが幸いしていました
そのお陰で 私は幼い娘達とうつの夫を置いて 生活費を稼ぎに行く必要がなく 専業主婦でいることができました
このことは今となっても感謝しかありません