給料日というと、毎月20日から末日の間というのが一般的ではなだろうか。
派遣の人とか、勤怠を集計したのち、一ヶ月後とか言う人もいるかもしれない。
さてさて、私の仕事は、経理ではないけれど、
自分のお給料は、自分で計算している。。
会社が小さいので、私が書く給与明細に社長が目を通し、
それが、そのまんま、銀行口座へ振り込まれるわけだ。
他の会社の人が、どのように給与計算をしているかは分からないけど、
私が決めた方法は、毎日の出社時刻と退社時刻、お昼休みなどの休憩時間を
エクセルシートに入力し、締め日まで入力が終わると、働いた時間と残業時間が集計されて、
自動的に表示される。
さらに、計算にミスがあると困るので、一ヶ月の就労時間と残業時間の和が、
総労働時間とぴったり合っているかを確認する項目を設けていて、
これも自動的に、FalseかTrueが書かれ、入力にミスがないかを見つけてくれる。
それと連動した、給与計算のエクセルシートがあって、
残業時間がが集計されると、基本給に、残業手当が加算されて、
保険料や税金が引かれて、一月の給与が決まる。
本業に疲れると、特に難しく考える必要のないこの仕事を、
半ば楽しんでやっている。
でも、最近この作業に、変化が現れたのだ。
それは、税源移譲なるもので、住民税を上げ、所得税を下げるという。
昨年の6月から、皆さんも以前より多くの住民税を各々の地方自治体に納め、
以前より少ない所得税を国に納めるというものだ。
ご存知のとおり、日本は累進課税制度というものがあって、
所得の多い人は、たくさん税金を納め、所得の低い人は、その税金に支えられて生活をしている。
この制度が良いか悪いか、私には判断がつかないし、
立場によって、良くも悪くもあるだろう。
私だって、生活するお金が必要だし、働いたお金で自分の人生を楽しみたいとおもう。
だから一生懸命働いている。
お金がすべてではないけれど、一生懸命はたらいて、それを会社が評価してくれるから、
今のお給料がもらえるわけで、
でも、いろいろ引かれて、自分より給与の低い人より私の手取りの方が少ないのは、
なんとも腑に落ちない。
給料日前にして、お財布は寂しいけれど、待ち遠しい給料日も、
なんだか切ないです。
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