あるところに
01人の
女の子がいました。
その女の子わ
大きな悩みを
抱えていました。
どれだけ
01人で考えても
いい答えわ
見つかリません。
だけど女の子わ
負けず嫌いなので
人を頼る事わ
しませんでした。
自分の
弱い姿を見せる事わ
プライドが
許さなかッたからです。
たくさんたくさん
考えました。
だけど
答えわ見つかリません。
もウ女の子わ
悩んで考える事に
疲れていました。
そんな時
01人の男の子が
やッてきました。
男の子わ
「大丈夫。
僕が力になッてあげるよ。」
と言いました。
女の子わ
その優しさが嬉しくて
その男の子を信じて
悩みを打ち明けました。
でもその男の子わ
スグにいなくなリました。
何も力に
なッてわくれませんでした。
男の子を
信じて打ち明けたのに
裏切られてしまッた
女の子わ
もウ誰も信じる事が
できなくなリました。
女の子わ
大きな壁を作リました。
その壁わ
誰も越える事も
壊す事もできません。
とても高くて
とても丈夫だからです。
壁の中にあるモノわ
誰も見る事わできません。
見られそウになると
女の子が
隠してしまウからです。
時々、興味本意で
覗きにくる人がいました。
だけどやッぱリ
覗く事わできませんでした。
未だかつて
その壁を
越える事ができた人も
壊す事ができた人も
いません。
誰かが
越えてしまいそウになッたリ
壊してしまいそウになると
女の子わ
もッと高くて丈夫な壁に
作リ変えてしまウからです。
そんな壁の存在を
淋しく思ウ人もいます。
時々女の子自身も
淋しいと感じています。
だから
壁を取リ去ッてしまおウと
思ウ時もあリます。
でもやッぱリ
壁を取リ去る事わ
できません。
壁の中にわ
辛い思いや悩みで
いッぱいだからです。
壁を取リ去る事に
恐れを感じているからです。
また壁の前に
01人の男の子が来ました。
そして今
壁を取リ去ろウと
しています。
女の子わ
きッとまた取リ去れないと
思ッています。
でも男の子わ
絶対に取リ去ッてやろウと
思ッています。
女の子わ
いつか壁を
取リ去られてしまウ日が
訪れるのでわないかと
恐れを感じています。
でも女の子わ
いつか壁を
取リ去られてしまウ日が
訪れてくれないかと
心待ちにしています。
この先どウなるかわ
まだ分かリません。
でも
"もしこの人が
本当に壁を
取リ去る事ができたら
一生ついていこウ"
と決めました。
この続きわ
いつか
幸せな結末を
迎える事が
できた時にでも‥