公文の体験(英語)の続き
中1息子を
公文の体験に連れて行くことになり
公文の先生には、今までの経緯と共に
パパに勝手に申し込まれ
ノー勉強で(本すら未購入(笑))
受ける羽目になった英検4級ネタを披露
(もちろん不合格確定)
先生のつかみはOKということで(笑)
中学1年生ですが、
快く公文の英語体験を
させていただくことになりました。
体験当日
行った時間が早かっため
小学低学年の子供達が沢山来ており
皆さん
姿勢正しく真面目に♪私語もせず
もくもくと問題を解いています。
その子達を目の前に、
ふと、何かを思った中1息子
(遊びほうけていた自分の
小学校1.2年の頃を振り返っていた模様(笑))
息子がお試しに
公文の英語問題をやり始めた頃
ジャストタイミング的に(笑)??
小3男子に声かけられる。
『ねえ、君。新しく来た子?何年生??』
「え?おれ??。。。。中①だよ」
『え。まじ??』
息子 小さく確かにまだ小学生に見えます(笑)
「まじだよ!!
てか、おまえこそ、何年生だよ?」
『おれ?今小3。次で4年』
(学年切替の春休み中の会話です)
「まじか。。。
お前、今何やってたんだよ?」
『え?俺も英語だよ。』
「英語の何やってんの?」
(なんか、なつっこいけど、
生意気だなやつだなくらいに思っていたらしい。息子(笑)
ここで、
彼のやっていた公文の英語を覗き見る
『英語の中③だよ。』
「まじで??中③?!お前凄いな!!」
そんな会話のやり取りをしていたところ
絶妙なタイミングで公文の先生登場~!
ね!た○○君(息子の本名)
こうやってね。
小学生の子達も沢山来てるし、
1日【5枚】
それ以上はやらなくてもいいから、
公文やってみない??
君なら、きっと出来るよ!!と。(笑)
小学校低学年の子供達&
先ほどの小3の男の子に
(今はお友達になったみたい(笑))
見つめられる中、嫌とは言えず(笑)
「あ”あ”あ”~~はい。。や、ります。
(公文)やらせていただきます。」
と返答してました~~。息子君(笑)
公文の先生!グッジョブ
ナイスな誘導ありがとうございます(笑)
策略にはまった息子
多くは望まず(笑)
先ずは、
習うより慣れろ。の心構えで。
親としては、
通ってくれればOK!くらいの気持ちで
今のところ
息子を公文に送り出しています。
今のところ
辞めずに2か月間続けております。
あくまで、今のところです(笑)
(後日談)
『公文に入ると決めたのは何で?』
と、息子に聞いてみたところ
小3(チビども)に出来るなら、
今の中1の俺だったら出来るだろ。
と思った。とのこと(笑)
(小3の頃の俺っだったら絶対無理だったけど)
少しは成長したかな?息子よ
親としては、ちょいと嬉しい♪
もうすぐ初めての
中学中間テストが始まります。
さあて、公文の効果はいかに??(笑)
本日もお読み頂きありがとうございました♪