marie claire Koreaインタビュー | こつぶろぐ

こつぶろぐ

なんとなくvol3
萌え乱れて…

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インタビューに来る途中に記事が上がってきたんです。 「SHINeeミンホ、12月初のソロアルバム発表」(笑) 最近、新しいアルバムを準備中です。 あと1ヶ月余の時間が残っているので、もっと熱く仕上げてみるつもりです。
【 デビュー14年ぶりのソロアルバムであり、SHINeeのメンバーの中で最後の走者という点で「ついに」という反応が多かったのですが。 考えてみれば以前にもチャンスはあったと思いますが、なぜ今の時点を選んだのでしょうか? 】
他のメンバーとは違って、僕は個人活動を映画やドラマ中心にしながら演技で道を探してきました。 まずは歯をしっかり鍛えたい気持ちがありました。 実は数年前からソロアルバムを出したいという考えはずっと持っていました。 メンバーたちに続き、 最後のパズルを必ずやりたかったんです。 ずっとタイミングを見ていて時期的に来年頃SHINeeのアルバムが出なければならないようだが、それでは今が一番良いだろうと思いました。 これまで積み上げてきた僕が言いたかった話を持ち出すのに最も適切な時期だと判断したりもしました。
【それでアルバムのタイトルが「CHASE」なんですよね? テミンの<ACE>、ジョンヒョンの<BASE>、KEYの<FACE>、オンユの<VOICE>に続いて最後のパズルを当てるという意味で】
そうです。メンバーたちのアルバム名と韻を合わせながらも、僕が表現しようとするところとよく合う言葉を探そうとしました。
 【一番よく似合う単語を見つけたようです。 止まっているより絶えず何かを追撃して追求する人というイメージがあるじゃないですか?】
どうしても僕が走るのが好きなので。 (笑)ただ追撃する存在を他人ではなく自分自身だと思ってつけたタイトルです。 僕の中の目標や方向性、何かを好きで渇望し、望む気持ちを自らよく追求してみるという意味に近いです。
【では、準備する過程で自ら追求するところを探す時間もありましたか?】
 僕らしいものが何なのか、僕が好きなものは何なのか探す時間はこの14年間活動しながらすでに十分に過ごしたと思います。 今回の作業はその次の段階で、僕のある面や僕が持っている考えを明確に具現することに集中した時間でした。 でも思ったより難しかったんです。 足りない点も、うまくできる点もすでに知っているので、うまくやっていけると思っていましたが、これを一つのアルバムに仕上げることはまた別のことでした。 一つずつ学ぶという考えで準備したようです。
【一緒ではなく、一人で作ることに対する困難もあったでしょう?】
 SHINeeのアルバムを作る時とは 明らかな違いがあったと思います。 アルバムを作る段階で半分以上はこれまでしなかったパターンを試みています。 僕から枠を脱するために努力し、そうしながらスタッフたちを理解させようと努力し続けました。 ずっと懐柔して説得することを繰り返す時間でした。 だからといって、完全に僕の考えだけでこのプロジェクトを持って行ったわけではありません。 始める時、僕の意見を主導的に持っていくけど、違うと思ったら正直に話してほしい、僕が説得されてもいいと言ったんです。 アルバム一つを作る過程がどれほど大きなストレスに耐えなければならないのかよく知っているので、今回は皆に最大限楽しい作業になることを願ったんです。 
【風のように完全に楽しい作業になりましたか?】
 そうしようと必死だったのに、ストレスなくアルバムを作ることはできなかったんです。 ストレスを受けました。 それでも楽しかったです。 
【先発走者だったメンバーたちの反応が気になります】 
ただでさえメンバーたちは気になると催促するんですが、まだ聴かせていません。完成版でジャーンと見せたいんです。 あ、テミンだけデモ曲で聴きました。 「ねぇ、僕あれ聴いたよ。 よかったよ」とだけで何も言わなかったです(笑)実は僕たち同士はどんな反応も望んでいません。 お互いどんな気持ちで、どんな意図で作るのか分かるから、間違いなくいいと言ってくれるんですよ。
【アルバムが仕上がっていく今の気持ちはどうですか?】
 自分に対する疑問もあるし、「うまくやっているのかな?」 「これで合ってるのかな?」とも思います。 しかし、僕が動揺すれば、このプロジェクト自体が影響を受けることを知っているので、最大限堅固にしようと努力しています。
 
 
【もしかしたら一番辛い時間だと思います。 むしろ時間が早く過ぎて結果が出ることを願うでしょう】
そうです。忍耐の時間です。
【公開を待つ作品がもう一つあります。 ネットフリックスドラマ「ザ·ファビュラス」です挟まれても押されても直進する青春たちの話なんですよね?】
ファッションという華やかな外観が先に見えますが、よく覗いてみると青春たちの現実的な悩みが込められている話です。 僕が演じた「ジウミン」という人物を見ると、大学を卒業して自分の仕事を見つけましたが、「今、うまくやっているのかな? この仕事を続けるのが正しいのかな? という悩みを捨てられずにいます。 友達として登場する人物も、仕事と関係で明快な答えを見つけることができません。
【ジウミンという人物に対する説明の中で「情熱はないが」という表現が目立ちました。 多分ミンホさんと一番ギャップが 大きい人物じゃないかと思います】
その部分が僕と一番違う点ですが、それでむしろ難しくなく接近しました。 隙間を埋めようとするより、普段の僕と反対に行けばいいと思ったんです。 力を抜いて、自分自身を置いて楽に行ってみることにしたんです。
【まず作品を鑑賞した人として、一番早い感想を残すとしたら?今回の作品ではどんな面が見えましたか?】
 「たくさん悩んだけど、よく耐えて屈せず進んでいる」という話を導いていく4人の人物からこんな感じを受けたようです。 個人的にはリラックスして自然な姿が盛り込まれることを願ったのですが、そんな場面が見えて良かったです。
【音楽活動をはじめ演技、芸能、スポーツまで。 媒体とプラットフォームを問わず多様な活動をしています。 何かを試すのにためらうことがないような印象を受けました】
 恐怖はあります。 自分で始めようという言葉が出るまでかなり悩みますが、とりあえずやると言った時は間違いなく直進するようです。 そして今までやってきたことは、ほとんど悩んだことが顔負けで楽しかったです。 やってみましたが、大丈夫、楽しいという記憶が積もり、その力でまた別の試みをしているような気もします。
【一方で考えると、いつも何かをしていなければならない人なのかなという気もします。 何もしないことを余裕と思わず、不安に感じる人もいるじゃないですか?】
以前は3~4日だけ仕事をしなくても耐えられないほど不安でした。 「早く働かないといけないのに?」 何か小さな撮影でも一つしなきゃいけないんじゃない?」と焦りました。 理由はわかりません。 毎日のようにスケジュールがあってそうしたのかもしれません。 そうして軍隊に行って、そこで止まる方法を学ぶことができました。 一人で考える時間も必要だということを悟った後、今は比較的余裕を持って選択と集中の技術を発揮するようになったようです。 それでも依然として僕を忙しく熱心に生きている人と見る方々がいるでしょうけど。
【私がその中の一人です(笑)選択と集中と表現しましたが、その範疇がかなり広く見えるんですよ。 今日もこの撮影とインタビューの前後に日程がぎっしり詰まっていると聞きました。 そんな中、ゴルフ、サッカー、バスケットボールなど6つの運動も並行しながらですね】
僕がちょっと広いですね(笑)でも体力が悪くないのでできると思います。
【様々な活動をしながら蓄積された経験は、大小の形で今の姿に影響を及ぼしたのでしょう】
もちろんです。SHINeeの活動をしながら感じたこと、演技をしながら学んだこと、たまにバラエティー番組に参加して得たことの集合が今の僕だと思います。 逆に言えば、これまでの活動には全て僕のある面が込められていると思います。 それで、今どんな人になったのかと聞かれたら、よく忍耐する人だと言えます。 時間をよく耐えて勝ち抜く方法を悟ったようです。
【自分を振り返らせた転換点になってくれた時期もありますか?】
 一番大きな悟りを得たのは、主演で最初のドラマを終えた後でした。 終わってみたら残念な部分がとても多かったんです。 もっと大人っぽく行動しなければならないという考えに閉じ込められて、僕を表に出して見せなければならない瞬間にも自ら隠そうとしているのが見えたんです。 当時の僕としては最善の行動でしたが、過ぎてからは別の方式を選んだ方が良かったのではないかと残念に思いました。 以後、僕を表現する方式や作品に対する態度に変化が生じました。 もちろん今も残念で足りない点が多いですが、今は僕の話をうまく取り出せるようになったようです。 自ら頑張らなければならないと圧迫を与えるより、うまくやり遂げられるという肯定の気持ちを植えつけようと努力しています。
 
【 外的に感じられない変化が内的に大きく起きていましたね】
僕は外的にも大きな変化があるようですが(笑)どんな風にでも一皮むけた感じがします。 もっと軽くて楽になりました。 
【今の方がいい方ですよね?】
今がいいです。 その時代にまた行けと言われたら大変ですよね。 毎日緊張の連続でした。 こうやってインタビューする時も 「何を話せばいいんだろう?」 今こう言ってもいいのかな?」と言いながら、ずっと自分で警戒してたんですよ。
【今加えたり、満たしたい部分は何ですか? それとも逆に減らしたい方でしょうか?】
 それでも足した方がいいと思います。 ですから、加えるということは、新しい何かを身につけるというよりは、僕が持っている姿の中でもっと出せるものを探して表現したいという意味に近いです。 僕が持っている何かをしっかり磨いて見せたいのです。 今回のアルバムがその一つです。 とにかくたくさん置いて余裕ができたとしても、捨てるか足すかのどちらかを選ぶなら相変わらず足したい気持ちが強いです。
【欲と欲望はまだ捨てられないようです】 (笑)もちろんです。 ミンホという人物を話す時、 依然として情熱は欠かせない単語じゃないですか。 それは当然いっぱいです。 全身にいっぱい詰まっています。