デビュー5周年のSHINee、メンバー同士の絆とBoA東方神起ら先輩への思いとは | こつぶろぐ

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なんとなくvol3
萌え乱れて…

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1月から全国8ヶ所、16公演行われたアリーナツアー『SHINee WORLD 2016~D×D×D~』が大盛況だったSHINeeが、ニューシングル「君のせいで」をリリース。発売日は2度目となる東京ドーム公演の日。しかも、今回は東京ドーム2公演に加え、京セラドーム大阪2公演と規模を拡大! ますます上昇気流に乗る彼らが、新曲、ドーム公演への意気込み、そして、今年6月に日本デビュー5周年を迎えるにあたっての素直な心境、さらに5人のプライベートが垣間見れる爆笑(?)エピソードは必見!

デビュー5周年は、あっという間でした

――新曲「君のせいで」をリリースされますが、今回のツアーでいち早く披露されていましたね。ファンのみなさんの反応はいかがでしたか?
キー この曲は、一見バラードっぽいタイトルで、歌詞も失恋の痛みを綴っているのですが、テンポ感のあるダンス曲なんです。正直、ツアー中に新たな振りを覚えるのは大変な部分もありましたけど、ファンのみなさんの反応がとてもよくて嬉しかったです。

――まさにSHINeeといえば、楽曲とともにダンスにも注目されていますが、ダンスのポイントを教えて下さい。
キー 結構激しめだよね。
テミン 歌詞の痛みをダンスで表現しているので、ぜひ注目してほしいです!

――今年6月で5周年を迎えられますが、ここまでの道のりを振り返りどうでしたか?
ジョンヒョン まだ5年ですか!

――ということは、この5年はあっという間だったと?
ミンホ あっという間でした。
キー (しみじみ)いろんなことがありました。
オンユ でも、いい5年でした!
キー 前回のツアーの映像を改めて見たときに、SHINeeはどんどん少しずつ成長してるなと感じることができたんです。なので、これから先のSHINeeが自分たちでも楽しみで。未来のことはわからないし、きっとこの先もいろんなことがあると思うけど、それ以上に楽しみが待っているんだなって、今はワクワクする気持ちのほうが大きいですね。

――もっとも印象的に残った思い出、幸せだった出来事を1つ挙げるとしたら?
テミン SHINeeの活動でいえば、やっぱり東京ドーム公演ですね。でも、個人的に印象に残っているのは、メンバーと温泉に行ったり、おいしい物を食べたり、日本をたくさん感じられたことです。
キー 僕もツアーで日本全国を回れたことが嬉しかったですね。旅行でもなかなか難しいじゃないですか。
ミンホ しかも、ツアー中はバスに乗って移動することが多かったので、ちょっとした旅行気分を味わうことができました。

――オンユさんは?
オンユ 僕は日本に僕たちの寮ができたとき。
ジョンヒョン 僕も。
オンユ それまではずっとホテルで過ごしていたので、自分たちの空間ができて幸せでした。
ジョンヒョン 韓国にいるときは友達と出かけたり、何かとアクティブに過ごすことが多いんですけど、日本にいるときはほとんど部屋で過ごしてリラックスしています。

――ハードなスケジュールの中でリラックスする時間は重要ですよね。
ジョンヒョン 本当に重要だと思います。

大ピンチだったのは、メンバーが欠けた状態でステージに立ったとき

――では、この5年間で辛かった、大変だったことはありますか?
ジョンヒョン (即座に)バス移動。
一同 (笑)。
オンユ 公演が終わったあとは、疲れているのになかなか寝られなくて辛いですね。
ミンホ 僕は全然平気ですけど。
ジョンヒョン 腰が痛いし、リラックスできないし、僕は大嫌いです(苦笑)。
テミン 僕は飛行機で韓国から日本に来て、すぐに仕事しなくちゃいけないときは辛いですね……今日みたいな(笑)。
ミンホ 昨日ライブが終わって、テミンさんはかなり疲れています。

――お疲れのところすみません。
テミン いえいえ、冗談です(笑)。

――SHINeeのステージは終始、フルパワーですからね。では、キーさんは?
キー 僕はメンバーが欠けたときですね。最近もジョンヒョン君が体調不良で4人でステージに立ったことがありましたけど。
テミン いきなりでしたね。
キー いきなりだったので、正直、大ピンチでしたけど、辛かったというよりは、もうひとりほしいなって(笑)。
テミン フォーメーションを変えるわけにもいかないので、4人でどうしたらいいか悩みました。
キー でも、改めてジョンヒョン君の代わりになる人は誰もいないよねって、ステージの上ですごくジョンヒョン君が恋しくなっちゃって(笑)。

――ジョンヒョンさんの存在の大きさを痛感したと。
キー 今すぐジョンヒョン君に会いた~いって。
ジョンヒョン (照笑)

――恋人同士みたいな。
キー あのときはそんな感覚でしたね。僕たちにジョンヒョン君は必要なんだって思ったし、ジョンヒョン君も僕たちに申し訳ないという思いがあったみたいで、最後の日に泣いてましたね。
ジョンヒョン えっ僕?
キー そう。
ジョンヒョン 記憶にないです。
キー えっ泣いたじゃん!
ジョンヒョン あっ……はい。
一同 (笑)

――ミンホさんは?
ミンホ 僕は初めて日本語の歌詞を覚えたときですね。今は慣れてきたので大丈夫ですけど、最初は大変でしたね。

日本での活動は、東方神起やBoAら先輩たちが日本で地盤を築いてくれたおかげ

――しかも、東方神起やBoAなど、事務所の先輩たちが日本で成功されている中でのデビューということで、プレッシャーはなかったですか?
ジョンヒョン 僕はなかったです。なぜなら、比較しないから!
キー 正直、僕たちがこうして今日本で活躍させてもらっているのは先輩たちのおかげだと思っています。ドームに立つことができたのも、コンサートをすることができるのもすべて先輩たちが日本で地盤を築いてくれたからであって、先輩たちに感謝しながら、僕たちが頑張っている姿を見せることで恩返しといいますか、感謝の想いを伝えることができたらいいなと思っています。
オンユ 僕も同じ気持ちです。
テミン 心から感謝しています。

――そして、SHINeeがグループとして進化するためには相当な努力もされたと思いますが。
キー いい曲を選んで活動することも大事ですが、毎年回っているツアーの話でいえば、ライブ感というものが重要だと思っていて、ステージの上で5人で一緒に頑張ること、そこに集中することで、見ている人に感動であったり、何かしら与えることができるんじゃないかと思っています。

――グループとして大切にしていることはありますか?
オンユ 健康。
キー えっステージでしょ?
ジョンヒョン お互いの領域を犯さないこと。
キー あっこれは大切だね! 正直、最初にみんなで一緒に住み始めたときは、1日に何回もケンカして。男が5人もいたらしょうがないことだと思うんです。でも、その時期を経てそれぞれのことを理解できるようになってからは、自然とケンカしなくなりましたね。

――ちなみにどのようなことでケンカしていたんですか?
キー 本当に些細なことだよね?例えば、シャワーの順番とか、掃除をいつ誰がするとか。それぞれのペースがあるから、それに合わせるのが最初は大変でしたね。

――そういうときにまとめる人は?
ジョンヒョン いなくない?
キー そうだね。みんなで「お前だ、お前だ」って責任を押し付け合っていましたね(笑)。

――そこからどうやって仲直りしたんですか? 秘訣などはありますか?
ジョンヒョン 時間です。1日ぐらいたったら何事もなかったかのように話してましたね。
キー 気づいたら「ご飯食べた?」とか、普通に会話して仲直りしてましたね。男だし、ずっと気まずくいるほうが恥ずかしいと思うから、もう忘れましょうって。

――「ごめんね」って謝るのではなく。
キー そういう人もいますけど。
テミン (手を上げて)あっ僕です(笑)。すぐに謝ります、「僕が悪かった」って。
一同 (笑)

――そういう部分は末っ子ならではかと。
キー ただ単に性格の問題だと思います。
オンユ 優しいです。
テミン みんな優しいです。
ミンホ はい、SHINeeはみんな優しいと思います。
キー まあ、悪い人はいないと思います。練習生時代から含めて10年近く一緒にいますけど、今ではお互いの思っていることが雰囲気でわかるし、年々メンバー同士の関係性が良くなってきていると思いますね。

――韓国ではもはやベテランアーティストの域であるにもかかわらず、いまでもいい意味での初々しさ、フレッシュさを保ち続けているのがすごいなと。
キー それがSHINeeの個性だと思っているから、意識して新しいものを探していたり、トレンドを取り入れたりして、常に新鮮なものを発信するようにしていますね。でも、そうやって10年間やり続けてきたから、僕たちにとっては当たり前のことなんですけどね。
ジョンヒョン 僕たちはまだ若いですから。
オンユ (即座に)いいえ(笑)。
ミンホ 若いです!
キー 気持ちはみんな若いというか……子供ですね(笑)。

メンバーの中で衝動買いするタイプは……テミンの意外な行動も発覚

――ところで、「君のせいで」の歌詞に“僕の部屋のクローゼット”とありますが、みなさんのクローゼットはどんな感じですか?
ジョンヒョン 僕は黒です。
キー ジョンヒョン君は本当に黒い洋服ばかり着ています。

――オンユさんは?
オンユ 僕のクローゼットの中には、ほとんど服がありません。なぜなら外に服が山積みになっているから(笑)。整理整頓が苦手なので、山の中から着る洋服を選ぶのが日課となっています(笑)。
ミンホ 僕はクローゼットの中は黒と白の洋服でいっぱいです。僕はオンユ君とは違ってクローゼットの中から普段着る洋服を選びます(笑)。
テミン 僕は平凡ですね。色もグレーとか平凡だし。中身は結構綺麗なほうだと思いますが、気に入った洋服は繰り返して何度も着るので、どんどん汚くなっています(笑)。

――キーさんは?
キー 僕のクローゼットの中は、言わなくてもどんな感じなのかわかりますよね?

――カラフルな洋服、アイテムで埋め尽くされていると。でも、クローゼットだけでは足りないのでは?
キー なので、引っ越ししたときに一番大きな部屋をクローゼットに使いたいと不動産屋さんにお願いして、実際に一番大きな部屋をクローゼットとして使っています。

――さすがファッションリーダーですね。また<衝動買いした服で>と歌詞にありますが、衝動買いをするタイプ? 熟考するタイプ?
ジョンヒョン 僕は衝動買いするタイプです。でも、あまり買い物に行くことがないので。
キー ジョンヒョン君は日本にいるときはほとんど外に出ないですから。
ジョンヒョン その場で買いたいと思ったら、買うようにしていますね。
オンユ 僕もジョンヒョン君と一緒ですね。
ミンホ 僕はほかのものは熟考するタイプなんですけど、サッカー用品だけは我慢できずに衝動買いしちゃいますね。前のものとちょっとでもデザインが変わっていたり、アップグレードされていたりすると、迷わず買ってしまいます。それで同じようなアイテムがどんどんクローゼットに増えていっています。
テミン 僕は今日は衝動買いしよう! って決めていくので、とくに気に入ったものがなくても、その中で一番いいなと思うものを無理矢理探して、「僕はこれが気に入っているんだ」と自己暗示にかけて買って帰るようにしています(笑)。

――逆に何も買う予定じゃなかったのに、気に入ったものを見つけてしまったら?
テミン 我慢します。きっと今、この瞬間だけいいなと思っているだけだからと、諦めの暗示をかけます(笑)。
キー 僕は、気になったアイテムは写真にとって友達に「これ、どうかな?」って聞いたりして、1日ぐらい考えてから買います。

メールはする派?! メンバーとは何かあったら直接話し合いをする

――それは意外。キーさんはてっきり衝動買いするタイプかと。
キー 確かに、昔はすぐに買っちゃうタイプでしたが、最近はすぐに買わないように気を付けてますね。
オンユ でも、考えたあとに買ってます(笑)。
キー だから、結局同じなんですけどね(笑)。

――メンバーにも聞いたりするんですか?
キー しますね。

――「たくさん買いすぎだからやめたほうがいいよ」とか、メンバーが止めたりすることはないんですか?
オンユ しないです。キーさんはファッションが好きだから、僕らが止めても買うのはわかっているので。

――そこも10年来の理解があるんでしょうね。
ジョンヒョン いや、キーのお金だから(笑)。
キー でも、いろんな人に安く買える方法とかを聞いたりして、少しでも負担を減らすようにしています。あと、ジョンヒョン君は僕が「これ、ほしい~」って言ったら結構買ってくれるんですよ。
ジョンヒョン (他人事のように)えっそうだっけ?
キー 誕生日には、コートを買ってもらいました。

――太っ腹ですね~。
ジョンヒョン 誕生日だから(笑)。

――メンバーの誕生日にはみんなでお祝いしあったり、プレゼントを渡したりしているんですか?
キー はい。メンバーが好きなもの、似合うものがわかるから、それをプレゼントしています。

――いい関係性ですね。では、歌詞に<メールを打つたび 変換にすぐ出てくる>とありますが、みなさんがしょっちゅうメールで使うスタンプなどはありますか?
キー さっきから僕が歌うフレーズが多いです(笑)。関係ない話ですみません……。

――いえいえ。
ミンホ 僕はSHINeeのスタンプを使っています!

――やっぱりご自身がイラストされたものが多いですか?
ミンホ はい。そのほうが感情をダイレクトに伝えられるので。
オンユ 僕はメール自体、滅多にしないんです。母には時々しますけど。なので、よく使う文字もスタンプもないですね。

――メンバー同士でメールしたり、グループを作ったりとかは?
オンユ していないです。
キー 常に一緒にいるから、メールとかでやりとりする必要がないし、何かあったら直接話し合いをしますね。

――では、最後にドーム公演に向けての意気込みを。
ミンホ 昨年初めて東京ドーム公演を行ったときに、客席が僕たちのペンライトの色で埋め尽くされていて、最初は信じられない気持ちもあったのですが、これは夢じゃなくて現実なんだって、本当に感動しましたし、今でもあのときの光景がハッキリと僕の中に焼き付いています。今回は2度目のドーム公演、しかも、京セラドーム大阪でも開催することとなったので、前回以上に素晴らしいステージを来てくださったみなさんにお見せして、また新たなSHINeeの思い出をみなさんと一緒に作りたい思います!