Eメールが存在する限り、おそらくいつまでたってもなくならないのがジョークメールのたぐい。幸い私のところにはあまりそういうものが送られてこないが、ときどき心を動かされるビデオや、写真などに出会うこともある。


これはその中の一つ。猫好きの私はとっても気に入ってしまった。太っちょの猫が私のミヌーを連想させてかわいいし、メッセージもいいでしょ?





カナダの風に吹かれて

今日は土曜日。気温がまたぐっと下がってしまい、風もびゅんびゅん吹いてガーデニングするにはちょっと不向きな日。夫は頑張ってウッドデッキの制作を続けるということなので、私は食料品の買い物へ。


いつも行くスーパーの隣に、ホームセンターのLOWESがあったので、ガーデンセンターにちょっと寄ってみた。ロケーションによっても違うのだろうけど、このLOWESのガーデンセンターにはがっかり。やっぱりさっさとスーパーに行けばよかった、と思って出口に向かうときに目についたのがこれ。Japanese Mapleという名前で、最近とても人気があるらしい。


去年も普段行くガーデンセンターで見事な若木を見つけて買いたかったのだが、ガーデンセンターのおじさんに、これはゾーン6以上だから、冬場はちゃんとケアしないとだめになる可能性がある、と言われ断念していたもの。


でも、今日のこの一本はなんだかとても心魅かれる。座って眺めると、葉っぱの鮮やかな赤がとてもきれい。鉢についている簡単な説明書にはゾーン表記がなかったので、レジに持って行って、だめもとでお姉ちゃんに聞いてみる。


わたし:「このもみじのゾーンわかりますか?」


おネエちゃん:「ゾーンってなんですか?」


わたし:「大体の説明書にはゾーン表示があって、この地域で普通に育つかどうか示されているんだけど、このカードには載ってないんです。この辺はゾーン5なので、このもみじが5が6か確認したいんだけど。」


おネエちゃん:「私にはわかりませんね。ウェブサイトに出ていると思いますけど。」


わたし:「そうですか。どうも。」


はじめっから何の期待もしていなかったので、思った通りの返答にも腹を立てず支払いをする。。ゾーン6でも、冬の間ちゃんと霜予防の布を撒いて置けば大丈夫と、去年おじさんも言っていたし、頑張ってそうすることにして、ひとめぼれのもみじ購入。税込みで50ドル。



カナダの風に吹かれて


大きな若木を買うよりも、このくらいの大きさのを買って今ではよかったと思っている。モミジはやっぱり葉っぱを近くから眺められるほうがいいかな、と思うからだ。夫も気にいってれたので、だだっ広いバックヤードの一部を、ZEN GARDEN風にして、これまた今はやりの大仏様や観音様の置物、石灯籠や、ちょっとした和風の水がチロチロ流れるファウンテンのようなものを置いてみようということになった。うまくいくかな?


ところで、前庭では今年の春買ってきて植えたシャクナゲが咲きつつあり、薄紫の花がとっても綺麗!クレマティスもつぼみをつけだしたし、私の大好きな花、ボタンにもつぼみが出てきた。牡丹の場合は、つぼみができても花になるかはなかなか難しい(本当かどうか知らないけど、アリがいないとだめらしい。アリがボタンのつぼみの固い部分を開く助けをするとか。アリ自体は甘い汁にたどり着きたいからそうするとのこと。)らしいので、今からドキドキである。



カナダの風に吹かれて


今から満開になるのが楽しみなシャクナゲ!



カナダの風に吹かれて


皆さんも良い週末を~!




先週末は月曜が祝日の、こちらで言うロング・ウィークエンドだったので、夫はバックヤードのウッドデッキ拡張工事に精を出し、私はガーデニング。


建築関係の仕事をしている夫にとって、こういうちょっとした仕事は半分趣味のようなもの。水がめ座の夫は、かなりの完璧主義者(というか自分のやり方が一番、と思っている節あり)、こだわり屋である。私にはよくわからないのだけれど、あらゆる角が直角になるように、水平であるべきところはあくまで水平に(とはいえ土の上に建てるわけでから微調整が大変っぽい)、メジャーやいろんなグッズを使って測ってから取り掛かる。


すごいなーと思うのは、これだけのことを全部自分ひとりでやってしまえること。私がカナダに来て驚いたのが、カナディアンの男性は、家の回りの工事のかなりの部分を自分たちでやってしまうこと。場合によっては家そのものを自分たちで建ててしまったり…。とはいえ、やはり素人がやる仕事は見てわかることもあるけれど、うちの夫の場合は、はっきりいってサイドビジネスでも始めたら?と言いたくなるほど几帳面で手際もいい。ご苦労さんです。


(新しいデッキを早速チェックするマリオ(デッキの上、左端)。隣の猫なのに彼はほとんどうちの庭にいる。)
カナダの風に吹かれて



カナダの風に吹かれて



さて、何にもなかった去年から比べると、着々とキャラクターの出てきた我が家のバックヤード。ガーデニング担当の私は、去年から買いだめていた雑誌を穴があくほど研究し、付箋をぱちぱち張り付けて、これはフロント、これはバックヤードとリストを作った。そして、家を建てたら絶対植えたい!と長年夢見ていたたくさんの花たちをどっさり買ってきた。




カナダの風に吹かれて




カナダの風に吹かれて


その一つがこのピンクのかわいらしい花!Bleeding Heartという英語名で呼ばれているこの花、めっちゃかわいい!!


まだまだこれからたくさん植えるものがあるものの、土を触っている時には本当に無心になれて、ストレス解消効果絶大!



(まだ未完成のフラワーベッドを確認するマリオ)
カナダの風に吹かれて

また来週末、いい天気になるといいなー!

天気がいい日は、なるべく時間を見つけてオフィスの外へ出るようにしている。たった15分でも、外の空気を吸って気分転換するのはとっても大事な気がする。




カナダの風に吹かれて


この日はちょっと風が強かったのを除けば、清々しい陽気。久しぶりにオタワの顔でもある、国会議事堂を見に行くことに。私のオフィスからは歩いて5分ほど。


オタワの絵葉書には必ずと言っていいほど載っているこの国会議事堂。残念なことに、現在ゲートの周辺を工事していて、なかなかいいショットが撮れない。



カナダの風に吹かれて

国会議事堂はあきらめて、オタワの中心街に向かう。下の写真は、こう見えてなんと世界遺産。リドー運河のロックシステムといって、標高差を克服して船を進めていく仕組み。



カナダの風に吹かれて

このリドー運河のロックスの後ろにドデーンと立つのが、フェアモント・グループのシャトー・ローリエ・ホテル。お城のようなこのホテル、オタワでは老舗らしい。私は泊ったことはないが、義母を英国風のハイ・ティーに連れて行ったことがある。内装は、クラシカルでとても優雅。でも泊った人によると、昔のホテルらしく、高い割に部屋は相当狭いらしい。



カナダの風に吹かれて


この先、いつも人でごった返しているバイワード・マーケットや、リドー・センターというモールがあるのだが、目の前で観光バスから大量の小学生たちが下りてきたのを見て、急遽ルート変更。


終戦記念の脾。カナダがかかわったいくつかの戦争に参加した、兵士たちを追悼する脾(だと思う・・・)で、毎年11月のRememberance Dayには、この日の前で式典が行われる。この日は、ボランティアの若者二人が、紺地に白のクエスチョンマークのついたTシャツを着て(観光客などへのインフォメーションサービス)、手持無沙汰にたたずんでいた。


カナダの風に吹かれて


この日、近くで見るとなかなかドラマティック。



カナダの風に吹かれて



さてそろそろオフィスに戻らなくては…。


横断歩道で待っていると、反対側に赤いバス発見!




カナダの風に吹かれて


このバスは、なんと水陸両用!オタワの市内観光のバスなのだが、なんとこの状態のまま、オタワリバーへダイブするらしい。(名前も「そのままレイディー・ダイブ」!)


ダイブといっても、もちろん飛び込むわけでなく、水陸両用戦車のようにずんずん水の中に入って行き、いずれはモーターに切り替えて、ボートとなってオタワリバーを観光できるらしい。私は乗ったことないので、真価のほどどれほどスリリングなのかは分からないのだけれど、オタワへいらした際には、ぜひどうぞ。


ブログで何度か紹介している、お隣の猫、マリオ。今のところ、うちのミヌーと、お互い唯一の猫トモダチとして、喧嘩しつつも仲良くしている。まだまだ1歳の若造なので、一日中に輪を飛び回っている。一日のほとんどを、どういうわけかうちの敷地内で過ごしており、自由気ままな猫ライフ。


あまりにうちの周りにばかりいるので、ときどき近所の人が間違えて、「お宅の猫がうちの近くにいたので連れてきましたよー。」とやってくることもある。


マリオは、気が向くとこうしてミヌーを迎えにやってくる。


私が小学生の頃、学校が終わって家に帰ってくると、幼馴染の友達の家に行ったり来たりして遊んでいた。その時、「○○ちゃ~ん、遊びましょー!」と家の前で叫ぶのがしきたりだった。(懐かしいなー!)


マリオを見ていると、その頃のことを思い出す。




カナダの風に吹かれて


アクロバティックな彼は、神出鬼没。


カナダの風に吹かれて


家の中で昼寝をしていたミヌーも、やっとマリオの気配に気づいてお出迎え。


カナダの風に吹かれて



今日は二人で何して遊ぶのかな?



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