9月の終わりに帰国した際に、前から行きたいと思っていた身延山に連れて行ってもらいました。

私は山梨の出身ですが、県内にはまだまだ訪れたことのない場所がたくさんあります。若い頃は東京や横浜に憧れましたが、いまは自分の故郷の素晴らしさを帰国のたびに実感しています。

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富士川沿いの道は素晴らしい景色が続きます。

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途中道の駅で休憩。シルバーウィーク明けの週末だったので、空いていました。
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富士川シェイプのお酒。
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ラベルがかわいいサイダーは甥っ子がゲット。
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地元の物産がどっさり。道の駅が人気なのもうなずけます。
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この道の駅は山梨県南部町冨士川町にあります。身延山に車で行くには富士川沿いに国道を進みますが、クネクネ道が多いので酔いやすい人は注意が必要ですよ。
現在日本で家族との時間を楽しんでいます。今日は北杜市明野にあるレストラン・ターシャでランチ。

ご存知ターシャ・テューダーにインスピレーションを受けたオーナーが開いたレストランです。基本はフレンチで、オーガニック野菜や地元の食材をふんだんに使った料理が楽しめます。

メインにサラダ、スープ、パンかライス、デザートにコーヒーか紅茶がついて2500円~というお手頃な価格設定。県外からもたくさんのゲストが訪れます。

中に入ってまず嬉しいのが、梁のむき出しになった高い天井に、あかあかと燃える暖炉の火。
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暖炉の前にはシェフがスタンバイ。
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カウンターの奥にどーんと吊るされている生ハム!
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私は富士桜ポークのソテーをメインにお願いしました。まずは前菜のサラダ。自家製スモークサーモンにホタテの
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ローズマリー入りの焼きたてパンは、人気で別売りもしていました。オリーブオイルにつけて食べます。
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今日のスープは金時芋のポタージュ!美味しい~!
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そしてこちらが富士桜ポーク。
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見てください、この厚み!
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付け合わせのお野菜も素材の味を生かしてあり、しっかり野菜の味がします。

季節のデザートは、これまたすべて手作りのブルーベリーアイスクリームに、シフォンケーキ、完熟したイチジクがついてきました。
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コーヒーも私好みのダークロースト。
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このコースはひとり2500円(税込み)。コスパも含めて大満足です。メインをビーフシチューやローストビーフにすると、お値段が上がります。お料理はひとりひとり違う柄のお皿に盛り付けてあり、目も楽しませてくれます。この食器は、レストランの入り口で購入することもできます。
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大満足でレストランを出るとかわいい猫ちゃんがお見送り!
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右のはウチのミヌーにそっくり。
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ターシャ・テューダーのファンの方ならきっと気にいると思いますよ。
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山梨県北杜市明野にあります。


カナダやアメリカで耳にするポットラック。起源や歴史など詳しいことはわかりませんが、簡単に言うと、食べ物を持ち合うパーティーの形式。

私が初めてポットラックを経験したのはこの仕事のついて間もない頃。今よりスタッフの平均年齢が高かったからか、話しに聞いた通りみんなキチンと「自分が調理したもの」を持参しそれはそれは豪勢だったのを覚えています。

ところが年長者が引退し、20代のスタッフの割合が高くなるにつれ、ポットラックの質は下降線をたどるばかり。パスタサラダやちらし寿司、フルーツサラダなど手をかけて作っていっても、他のスタッフがポテトチップス一袋とか、どう見ても2人分以上は入ってないと思われるスーパーで買った豆サラダ、ブドウ一袋などを堂々とテーブルに置くのを見るにつけ、落胆したものです。

そういう若いスタッフに限って「ポットラックをやろう」と言い出すのだから不思議なものです。一度嫌気がさして、プティン(フライドポテトにチーズとグレイビーがかかったジャンクフード)を買って持ってったら、みんなして「寿司サラダ(私はちらし寿司のことをこう呼んでいます)が食べたかったなー」などとのたまう始末。

頭にきたので、次にポットラックをしようという提案があった時には、同じ年で親友でもある同僚のナムとポットラックらしいポットラックをしようとみんなに提案しました。

後でわかったのですが若いスタッフはポットラックの意味をあまりよく理解していなかったらしく、おかげでこれ以降のポットラックの質はすこしアップしました。

それでもやっぱり人間性が出てしまうポットラック。

先日元上司の自宅でみんなで集まることになり、もちろんポットラックにしようということになりました。集まりの一週間ほど前に、同僚のタラが自分はバナナブレッドを焼いていくけど、みんなは何を持参するかをEメールでスタッフに聞きました。どんな返信があるか様子を見ていた私。2日しても誰も何も反応しないので、私は例によって寿司サラダを作っていくと全員に返信。すると先輩肌のナムがフルーツサラダを作ると宣言。さらに一番年長のスタッフはハムや野菜をトルティーヤで巻いたラップを、別のスタッフ達カニ肉を混ぜ込んだクラブディップを作るだの、パスタサラダを作るだの、すごくいい感じでメニューが加えられて行きました。若いスタッフ達もちゃんと学習したんですね。

そんなメールのやり取りの中、私と同年代のあるスタッフが恥ずかしげなく次のメールでみんなに返信。「私はパンとバター持ってく。」

パンと言ったって、自分で焼くならまだしも、パンなら3ドルも出せば袋にどっさり入ったのがそこらへんで買えるんです。しかもバターって…。これが日本だったら「私は御飯と醤油持ってきます」というようなもの。

ひとついいことがあったのは、以前ポテトチップス一袋を持ってきていた若いスタッフが、私のところにきてヒソヒソ声で「ちょっとあのパンとバターってひどいよね。」と言っていたこと。そうかおぬしもやっと学習したな!彼女は一口サイズのカプレーゼ風アペタイザーを作ると宣言していました。逆の立場になって初めて理解出来ることってありますよね。

ポットラック当時、素敵な自宅を開放してくれた元上司はみんなにたくさんのドリンク振舞ってくれました。
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庭に面した大きなデッキがついていて、食事前にみんなでしばし鑑賞。
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女子ばかり集まる本当に賑やか!
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食事が始まるとみんなお互いの料理を褒め合いながら楽しくおしゃべり。下の写真は、始まってすぐに撮ったのであまり料理がのっていませんがこのあとどんどん加えられて、テーブルいっぱいになりました。

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自分で料理を作ってきた若いスタッフ達が、例の彼女に聞えよがしに「これすごい美味しい!レシピ教えて!」「やっぱり手作りはいいね~」などと言っているのを聞きつつ、ふとパンの彼女を見ると、我関せずと言わんばかりに、お皿を山盛りにしておしゃべりに夢中。

ポットラックは人柄がよくでますね。









私はオタワのダウンタウンのとあるオフィスビルの5階で仕事をしていますが、年に数回お目にかかれるこの光景。

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そう、オフィスビルのウィンドークリーニング。嬉しいことに(!)作業員はフィットなお兄ちゃん達。

現在女子ばかりのチームなので、こういうことは見逃しません。誰かがウィンドークリーニングに気づくと、親切にみんなに教えてまわります。

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残念ながら、うちのオフィスの窓はこういうガラス張りではないので、ウィンドークリーニングのお兄ちゃんのスパイダーマン的動きを身近で拝むことはできないんです。

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まあでもコンピューターに張り付きっぱなしの目の保養には十分。

また来てね~!
海外に住んでいて難しいのがヘアサロン探し。私もこれまで多くの紆余曲折を経て、時には失望し、時には怒りを覚えるほどのひどいスタイリストにあたったこともあり(日本人ではありません)、一時期嫌気がさして、散髪は年一度の日本帰国時にしていたほどです。

でもついに出会えました。彼女の名前はアンドレア。オタワのダウンタウンにあるBossarts というサロンの人気スタイリストです。

インターネットでサロンのレビューを見比べてこのサロンに絞ったあと、自分の髪質や希望をオンラインのフォームで送ったところ、アンドレアが担当します、というメッセージが来て全てはここから始まりました。

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スラット長身でスタイル抜群のアンドレア。東ヨーロッパ出身(国名忘れた)。ロンドンのヴィダルサスーンで修行したという彼女のカットテクは「そうそう!こういう風にして欲しかった!」と、椅子に座っていておもわずニンマリしてしまうほど。こうして下さいと言った以外のことは基本的にしないで、何より私のスタイルに合わせようとしてくれるのがありがたいんです。

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そのせいか、シニアスタイリストの彼女の予約はなかなか取れません。でも基本的に年に2~3回しか散髪しない私にとっては次の予約は3~4カ月後なので問題なし。

思えば彼女に巡り会えるまではひどい時もあった…。黒髪を見るとすぐにレザーカット(古っ!)をしようとするスタイリストもいて、髪質に合わないからハサミにして欲しいとリクエストしたにも関わらず、自分はテクニックがあるから大丈夫だ言い張って、ザクッとカミソリをあてたオヤジ。一生忘れないぞ~!

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それに比べるとアンドレアはまさに救世主、エンジェル!もうスタイリスト探しにドキドキしないすむのがとっても嬉しいです。