オタワは春真っ盛り。ここ二週間はチューリップ・フェスティバルが開催されています。気温はまだ25度ぐらいなのにオフィスにはもう冷房が入っていて寒いのなんの。

耐えられなくて昼過ぎ散歩に出てきました。2時過ぎでしたが3連休前の金曜ということもあり、たくさんの人がレストランやバーのパティオでくつろいでいます。

残念だったのがいつもたくさんのチューリップが植えられているエリアは工事中で壁でぐるりと囲まれていたこと。その代わり歩道に赤白たくさんのチューリップが置いてあり、カナダの国旗と綺麗にマッチしていました。
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そんなにゆっくりもできないので国会議事堂の前に出て、オフィスに帰ることに。
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まさにカナディアン・カラーですね。
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やっと晴天が続くようになったオタワです。
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チューリップ・フェスティバルを楽しむため、国会議事堂周辺にはたくさんの観光客がいました。

フェスティバルようのチューリップが植えてあるエリアには来週行ってみようと思います。

生まれ変わったら、お酒を飲んで楽しく酔っぱらえるヒトになりたい私。基本的には、お酒はほとんど飲めない/飲まないのですが、一週間が終わり週末が始まる前に、お酒を飲んでリラックスできたら楽しいだろうな、と思います。そしてお酒を楽しんで飲める人が本当に羨ましいです。

そもそも私の場合、お酒を飲むと顔や首が赤くなり、動悸が増して、最悪の場合頭痛がしてきます。若い頃は頭痛の前に眠くなってしまい、しばしば居酒屋でぼーっとしてウトウトすることも。こんな私の状態を、友人たちは「トンネル通過中」といっていつも大目にみてくれていました。

そんな状態でも意識はしっかりしていて、そこがいつもつまらないんです。「酔う」という状態を体験したことがありません。お酒飲んで前夜の記憶がなーいという状態、一度でいいから体験したいなあ~。

カナダに来てからは居酒屋もないので、ますます飲まなくなり、年に数回のアルコール摂取時の反応がスピードアップした気がします。ほとんどアレルギー反応のように、頭痛までの時間が短縮しています。

いくらなんでもこれは寂しいので、最近唯一好きと言えるアイスワインを購入。ご存知数少ないカナダ名物の一つ。
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蔓についたまま凍った葡萄から作られるワインです。
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空港なんかではこのブランドが売られています。
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もっともこれはとっても甘いので、お酒が好きな人たちは逆に敬遠されるワインです。

甘いといってもアルコールは13パーセントもあるので、私はおちょこのようなグラスにどっさり氷を入れて、ゆっくり飲みます。あー美味しい!
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唯一の難点はその値段。200mlしか入ってないのが最低でも30ドルから。コーラなどの缶の飲み物が大体350mlだから、この法外さは庶民にはちょっとツラい。でもこのぐらいの贅沢は許される範囲ですかね。何せチビチビ飲むもんだから、私はこの200mlを5回くらいに分けて飲めます。セコイかな?
2月の夫の誕生日には、彼の好きなバンド、パール・ジャムのコンサートのチケットをプレゼントしました。パール・ジャムはニルヴァーナなどのグランジ系ロックの代表的なバンドで、今でもとても人気があります。
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私はロックミュージックに関しては、ニュートラルなスタンス。でも実力のある歌手やバンドの音楽をライブで聴くのは好きです。

さて、パール・ジャムのコンサートは、チケットを手に入れるのからかなり大変でしたが、なんとか2階席中央の前から二列目をゲット。前に座っていたのはおとなしそうな母娘だったので、安心して始まるのを待っていました。

ところが、コンサートが始まると、この母親の方が豹変。熱狂的なファンらしく立ちっぱなし!2階席なのでステージから遠いのはわかっていたし、ステージの左右に巨大スクリーンがあるから見えないことはないんだけど、やっぱり真ん前で立たれるとイラッとします。
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スローな曲になって周りがみんな座っている時も彼女だけは立ちっぱなし!しかもなりふり構わずノリまくり。背が低かったのが何よりの救いですが、隣りに座っていた娘は明らかに恥ずかしそう。時々母親が着ている「パール・ジャム2016ツアー」というTシャツを引っ張っては、そろそろ座ったら?というジェスチャー。ホント、座れっつーの!
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でもちょっとおもしろかったのが彼女のノリ方。ロックのコンサートなのに彼女はまるでオーケストラの指揮をしているよう。こういうのに弱い私はププーッと笑っていたけど、周りはいたって普通。ま、ブルーノ・マースのコンサートではなりふり構わず踊っていた私がいうことじゃないし、更に言っちゃえば、なりふり構わず自分の欲望を追求できる彼女のような人が実は羨ましいわたし。座ってくれればいくらでもノッてもらっていいんだけどね。

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というわけで、コンサートの半分以上は左右のスクリーンをみていました。
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それにしても、やっぱりすごい!特にヴォーカルのエディー・ヴェダーの声量、パワー、カリスマ、何をとって圧倒的でした。これだけの成功を収めているにもかかわらずとっても腰が低いところも気に入りました。

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やっぱりライブはいいですね。




花粉症の予防にはマスク!というのが日本では定番ですが、カナダ人はマスクをしません。というか、日本人が特異なのかな?マスクに関しては。

カナダに来たばかりの頃、花粉症対策として当然のようにマスクをした私に対する周囲の反応と言ったら!「何を血迷っているんだキミは!!」といった驚愕のリアクションがほとんどでした。まるで宇宙人を見ているかのようなすごい拒絶反応。

その反応があまりにすごくて、以来マスクをするのをやめた私。唯一マスクをするのは風邪で夜寝る時くらい。マスクをして外に出ることは絶対にしません。

確かにマスクをすれば症状は若干軽減されるかもしれないのですが、彼らの反応を思うとしないで苦しむ方がマシ、というレベルです。

しないことに慣れてしまったので、逆にたまに日本に帰る時、日本人のマスク人口にちょっと驚きます。

欧米では一部のイスラム教徒の女性の、顔のほとんどをカバーする服装が空港などのセキュリティーチェックや、市民権の宣誓式で問題になったりするので、そういう環境にいると、マスクを単に風邪予防、花粉症対策として受け入れられない人たちの気持ちもちょっとわかります。

というわけで、私は目薬。アレルギー用のを欠かさず持ち歩いています。鼻関係は漢方でなんとか抑えていますよ。まさにところかわれば、ですね。

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3月に帰国していましたが、日本に帰るたび楽しみなのが「食」。これは外国に住んでいる方なら賛同していただけるはず。

生まれ故郷の食べ慣れたものだから、ということももちろんあると思いますが、食の安全性が問われるようになって、日本の食材、食品の質の高さのおかげで食べる楽しみが何倍にもなっている気がします。

横浜で行った資生堂パーラーのイチゴパフェ。イチゴのひとつひとつがしっかり甘くて感動的にかった!
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カナダでこういうイチゴが食べられるのは夏の間だけ。あとはカリフォルニアからやってくる、でかいけど甘さの少ない温室モノ。硬いので熟すのを待っているうちに痛み始めてきたり。

カフェで飲むラテなんかも、こっちのバリスタはお馴染み葉っぱの模様を描いて得意になっているけど、日本はやっぱりもう一手間かけるんだよね~。こちらはタリーズで出てきたラテ。思わず「かわい~!」かなり大きな声で言ってしまって、店員さん一歩下がっていたような。
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しかもすごかったのが、このクマちゃん最後の一口を飲み終えるまで、ちゃんと崩れずにいてくれたこと。不思議だったのでチェックしてみるとフォームの密度が高くなっていて水っぽくなく、わかりやすく言うとフォームの蓋のような感じでした。多分そのおかげでラテが冷めるのも防げているんじゃないかな。

後で知りましたが、このフォームのアートを極めた日本人のバリスタがいて、3Dのキャラクターまで生み出しているそう。日本人は本当に器用ですね。