今日はミヌーの耳の手術の日です。二つ前の記事で、ミヌーの耳にできてしまったポリープを切除する手術をしてくれる獣医さんを探していたことを書きましたが、オタワのダウンタウンで700ドル程度で手術してくれる獣医さんが見つかりました。2500ドルから比べると大きな違いですが、理由は手術の内容そのものが違うためです。
電話したほとんどのクリニックでは2500ドルのオプションしか説明してくれなかったのですが、今回お願いする獣医さんは耳を切開せず、外側から直接ポリープを除去する方法を説明してくれました。2500ドルの手術は耳を切開し、耳道の一部を取り除いた後封鎖する方法でポリープの再発は100%防げます。ただ耳道を閉鎖してしまうのでその耳は一生「手で塞いだような」聴こえ方になってしまうとのこと。
外側からメスを入れる方法では、ポリープを根を完全に除去することはできないので再発の可能性はありますが、ミヌーのように10歳を超えた猫なら、彼の残りの人生(猫生?)で再発することは考えにくいということでした。もちろん私は賛成してお願いしました。
他の獣医さんがなぜこのオプションを説明してくれなかったのか、かなり不満です。
さて車に乗るのとケージに入れられるのが大嫌いなミヌー。しかも麻酔をするため朝ごはん抜き。食べるの命の彼は朝から超ご機嫌ナナメ。30分ほどのドライブ中怒ってミャーミャー大騒ぎ。
クリニックが開く10分前に着いてしまったので、しばし車の中で待機。
ミヌーはシェルターからやってきたので、多分車やケージにいい思い出がないんだと思います。ケージから出してあげると甘えて、スリスリ。抱っこしてくれーとやってきました。
ミヌーは私が彼を手放そうとしていると思ってしまっているかもしれないと思うと胸が張り裂けそうになりました。「病院で耳を治してもらうだけだからね。明日朝一で迎えに来るから、何にも心配しないでいいんだよ。」となんども話しかけるのですが、通じているのかな?
わかってほしい気持ちで本当に切なかったです。誰か動物と会話できる機械かなんか発明してくれー!