カナダでは場所にもよりますが、ベースメント(地下)がある家が大多数です。多くの場合、収納場所として使われていますが、居住スペースとして上階と同じように改装する家もたくさんあり、中には上階と完全に隔離して、キッチンやバスルームはもちろん、ベースメント専用の玄関も作って賃貸物件としている家もあります。

家を建てたのが2011年。直後は隣との境になるフェンスやウッドデッキの拡張などがメインのプロジェクトでしたが、昨年秋からいよいよ本格的にベースメントのリノベーションに取り掛かりました。

と言っても、私は夫に任せきりなので大きなことはいえません。手伝ってもいいのですが、何しろ几帳面な夫なので、彼が自分で納得のいくようにしてもらうのが一番。私はお声がかかった時だけ降りて行って手伝います。

これがビフォアの写真。この木のフレーミングは全部夫が一人でやりました。
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こうしてガランとしたオープンスペースのベースメントを区切っていきます。
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奥がテレビルームになるエリア。

下はランドリールームと奥がバスルーム。
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クローゼットスペース。
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日本ではこういう仕事は全て大工さんに任せるので、そういう意味では大工の仕事もできる夫がすごいと思います。でもカナダでは、結構自分たちでこうしたリノベーションをする人が多く、こちらに住むようになって驚いたことの一つです。

夫がちょっと違うのがその完璧主義さ加減。建築を専攻しただけあって、一切の妥協なし。多分大工さんを雇っていても、横から口出しして相当うるさいはず。

資材もホームセンターの広告を抜かりなくチェックして自分で買ってきては、ガレージでトンテンカンやってます。

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半分趣味の世界ですね。