とても短かった今年の夏。夏好きの私としてはもう「冷夏」と呼んじゃいたいくらいの夏らしさのない夏でした。


8月の半ばに、夫の妹ステファニーの家で毎年恒例のサマーパーティーをしました。少し風が強かったのですが、なんとか気温も27度ぐらいまで上がってくれたので、アウトドア派のステファニーと彼女の夫ジェイソンはたくさんの「遊び道具」を用意して待っていてくれました。


ステファニーの家はセントローレンス河に面していて、風がない日の訪れるとまるでハワイにいるかのような景色。この日は風のせいで水が濁っていましたが、いつ来てもちょっとしたリゾートに来たような気分になります。


「河」といって日本人が想像するのとは桁の違う川幅の広さ。でも水深は家の目の前は1・5メートルほど。沖に出るとさすがに5-10メートルぐらいの深さになるようです。



カナダの風に吹かれて


さて、「遊び道具」といっても彼らの場合は桁が違います。カタマラン(奥の帆のついたヨット。エンジンはなく風力で進む)、黄色が素敵なプレジャーボート、キッズ用の足で漕ぐボート、ウィンドサーフィン、ウォータースキー、チュービング用の大きな浮き輪などなど。18歳から20歳前後の夫の甥たちには、パラダイスのような場所です。



カナダの風に吹かれて


ナイスな水鉄砲(この怪獣みたいなのがそう)をもらって嬉しそうな、ダニック(ステファニーの息子)。



カナダの風に吹かれて




風と腕力が頼りのカタマラン。ウィンドサーファーのジェイソンにとってはお手の物。



カナダの風に吹かれて


夫の甥っ子たちがふざけて、一人を洋服のまま水の中へどぼん!



カナダの風に吹かれて


これはあくまで「つまみ」。この量ではおなかいっぱいになってしまいますが、みんなパクパク!目の前にあるとどうしても手が出てしまいますね。



カナダの風に吹かれて


ステファニーとジェイソンのナイスな家。ご覧のとおり、セントローレンス川に向かってたくさん窓がとられています。こんな場所に毎日帰ってこれたらいいですねー!特に二階のテラスが素敵!




カナダの風に吹かれて


女性陣が持ち寄った料理。私はヴェジタリアン・ちらし寿司を持って行きました。メインはここには映っていませんが、ステファニーが2晩漬け込んだ、ギリシャ風チキンのBBQ!美味でした。



カナダの風に吹かれて



こっちの人はまだシーフードに免疫が甘いので「寿司」と聞くとすぐにローフィッシュ(生魚)が入っているの?と引き気味で聞いてきます。本当はエビくらい入れたいんですが、いちいち説明に疲れるのと、ヴェジタリアンならたくさんの人に食べてもらえるので、そうしています。




カナダの風に吹かれて




デザートはステファニーのアイスクリームケーキ(左)、義母によるとれたてピーチで作ったピーチパイ(右)や・・・


カナダの風に吹かれて


誰かが作った(もう沢山ありすぎて覚えていない)チョコレートケーキに、ステファニーのバカでかフルーツサラダなどなど、とてもじゃないけど全部味見できませんでした。



カナダの風に吹かれて


フレンチ・カナディアンの夫の家族は、とにかくみんなで集まって楽しむのが好き。たっぷりの食事と、デザートのあとには、家族でゲーム大会。



結局この日は夜の1時過ぎまで、みんなでこうして遊んでいました。でも老いも若きも一緒に時間を過ごすことで、確実に家族のきずなは強まるわけで、そういう意味ではとてもいい伝統だなーと思います。



カナダの風に吹かれて



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