どういうわけか、私はよくチャイニーズに間違えられる。アジア系でない人に「チャイニーズ?」と聞かれるならまだしも、そういったことはほとんどなく、私の場合は本場の方々に間違えられる。しかも、「チャイニーズですか?」と言いう前置きもなしに、いきなり中国語で、確信を持って話しかけられる。




レストランで、オリエンタル・スーパーのレジで、空港の「成田行き」の便の搭乗口で、本場・チャイニーズの人々は、何の迷いもなく、私に話しかけてくる。そういう人たちに、あとでなんで私がチャイニーズとおもったのかと聞くと「背が高いから」という答え。特に上海出身の人は背が高いから、そこの出身かと思ったとの答えも。でもそういう皆さんだって、それほど背が高いわけではないのに・・・。




いつも行くT&Tという中国系のスーパーマーケットでは、毎回レジで「ビニール袋いりますか?」というのを中国語で聞かれる。いちいち訂正するのは面倒なので、クライアントの中国人に「はい」は中国語で何と言うのかを教えてもらった。レジで試してみると、うまくいったので、調子に乗って「シェイシェイ」と付け加えたこともある。でも、もしおしゃべり好きなレジ係りにあたってしまったら、あとが続かなくて墓穴を掘ることになるので、最近では、レジで自分の番になると、自分から英語であいさつして、中国人ではないことを地味にアピールしている。