8000億円で進めようとしたときに、去年12月にゼネコンはさらに2倍の金額を吹っ掛けてきた(皆さん忘れてませんか)。
それで名鉄は計画変更を余儀なくされたという経緯を考えると、 単純に建設単価が2倍になるとしたら、8000億円のままやろうとするとざっくり規模は半分にしなければならない。でなければゼネコンは首を縦に振らない。
それを更に金額を縮小しようということは、本当にざっくり言って半分未満の規模に縮小されるとみて間違いないでしょう。
良くて3分の1くらいじゃないでしょうか。
これは単純にビルの規模を小さくするという問題ではない。
「難易度が高い」と言っている根本は、鉄道駅を運行しながら、という点。 駅の改築を例えば4線化を諦めて上り線だけ線増の3線化か、2線のままなんとかするか。
といっても、どの道「鉄道を運行しながら」という最大の不安要素を取り除くことは出来ない。
縮小のメスがどこに入るのかは本当に未知数ですね。 それでも廃墟を放ったらかしの状態よりは縮小でも前に進めるしかないんでしょう。