昨年スーパージュニアを脱退、中国に帰った後ソロ活動を始めたハンギョンが、27日新曲『Fire』を公開したが、この曲が元所属事務所の東方神起のユンホ（ユノ）の曲を盗作したという疑惑が提起されて、論議されている。
盗作疑惑を主張するネットユーザーは、ユンホ（ユノ）が2009年2月発表した歌『チェックメイト』と『Fire』の類似性に注目している。『チェックメイト』はユンホ（ユノ）が直接作詞、作曲、振りつけした曲で、昨年2月20日「東方神起THE 3rd ASIA TOUR CONCERT-MIROTIC」コンサートだけで公開し、国内未公開曲だ。
2曲を比較したネットユーザーは「前奏の部分と導入部分はキー(key)だけ違うだけで、全く同じだ」「『Fire』という歌は初めて聞くが、付いて歌うことができる」「中国語の歌詞だけあれば、3分内に歌うことができる」「所属事務所の先輩の曲もまねるのか」と疑っている。一方ハンギョンは6月自身の弁護士とともに北京で中国言論と記者会見を行い「今日以降、正式に個人活動体制に突入する」と宣言、ソロ アルバム発売後、現在は中国で活動中だ。
ユノのチェックメイト
ハン様のFire
なんとも言えねぇ～
(出処：イノライフ様)