泊まった旅館は、静流荘 という霧島温泉街の奥、
一旦谷をくだった所にありました。
部屋つきの露天風呂。
着いたら女性は浴衣を選べます。
選べるのはいいんですが、
やっぱり、着古している感が否めなく、
「オバちゃんっぽいな~」と言うのが素直な感想でした。
父母達の部屋は、
「寝湯」つきで、
湯船は浅く、
部屋はモダンな感じで、
私好みでした。
部屋は、父母が2階、私たちが1階の奥だったので、
移動が大変でした。
この日の夕食は、私たちの部屋で頂くように手配していたので、
少し広めな部屋です。
子鉄のお子様ランチ!
揚げ物がぼりゅ~み~!
この日の子鉄は前日からの便秘で、
全くうんさんが出ず、
そこにきて、旅行中は「お子様ランチ」ばかりだったので、
おなかが「タヌキ」さんになっていました。
(タヌキと言うと、怒るんですが。。。)
まだ、料理はあったんですが、
私が、睡魔の魔力で、
機嫌悪!&眠気で、意識が朦朧として、
夕食が終わって、川沿いの温泉に行きましたが、
お湯の温度が低く、
旦那と源泉のとりあいっこしていました
旅館の温泉はどうも、低いのか?
外にあるお風呂は、全体的に低温でした。
夏はいいけど、冬はきついですね・・・
朝食は少なめでしたが、
夕食が多いので、
ちょうど良かったです。
子鉄も、同じメニューで、
みんなから「いっちょまえやな~(一人前)」と
冷やかされていました。
従業員の方の対応は、それなりで、可もなく不可もなく。。。
お布団が気持ちよくって、
料理は少ない感じがしました。
でも、多いよりはましで、
睡魔に襲われていた私は、
ふらふらだったので、
値段分堪能することができなかったのが、
残念でした
恐るべし・・・トラベルミン