さくら。(ダーク編)。 | ちきちき亭~子鉄・音楽・いつもんこと~毒吐きブログ

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タイトル変更!

某音楽教室のピアノ講師と
8歳の電車大好き子鉄で九州男児の母。

2011年8月に「胞状奇胎」と言う病気に。
自分の常識は世間の非常識。
日々のつまら~んことをだらだら書いております。
 

昨日、桜を見に行きそこで思ったダークなこと。


それは、「ボール遊び」


広いところで遊びたくなるのはわかります。


現に、そこにきていた方ほとんどがボールを持ってきていた。


やわらかいボールがほとんどでしたが、


ちびと同じくらいの子が蹴った柔らかボールが


おにぎり食べているちびにヒット!


思わず笑ってしまいましたが、


痛みがじんわりきたのか、


泣くタイミングが遅かった為、


ボールを蹴ったちびさんのお母さんの謝罪が聞こえず、


旦那から「きちんと謝った?」


と聞かれ、「・・・多分。」と答えましたが、


よく考えたら、蹴ったちびさんは謝っていない・・・汗


こういう時ってきちんと謝られるかが問題ですね~ふーん



そう思っていたら、今度は小学生2~3年くらいの男の子2人が


キャッチボールを始めまして・・・


ドッジボールの時のボールを全力投球。


私たちのいたエリアは、比較的小さい子が多く、


速くて硬いボールが当たったら・・・


そう思って注意したんです。


「小さい子に当たったら大変やからよくまわり見て遊んでね!」


そうしたら、普通は別のところに行きますよね?



少しずれただけで全然、考えていない!


想像力がないのか、自分本位なのか・・・


さすがに座っていた母の近くにボールが行ったら、


「危ないやろ!別のとこにいきい!」と


一喝!


これには驚いて退散しましたが、


保護者は何しているんでしょうかね?



常日ごろから「周りをみて安全か?そうでないか?」を考えないんでしょうか?


ボール遊びをするのは良いのですが、


そのボールがどう動くかを考えて行動してほしいと思います。


言われないとわからないなんて・・・


うるさいおばさんの一考察でしたゴルゴ?