息子は4月産まれ、娘は2月産まれ。

息子の場合、大学2年生なったらすぐに納付書きておりまして、容赦なしぃ~って思う。

娘(現在1年生)は2年生なってだいぶ経ってからくるので、たぶん油断してる。

たぶん、忘れてるぅ。

ってことでシュミレーションしますと、来年の4月に4回生なり22才なる息子に納付がきまして、その同じ年度の2月に二十歳になった娘が納付やでってくるはず。

そう、2025年度は二人分の国民年金納付年度。

 

つい、還付を狙う、さもしさが発動しますのん。

来年度は大学生の子の学費が2人分いる年ですねん。

苦しい。

間違いなく苦しい。

でも、この山場を乗り越えたら、きっと光明が差す。

真っ黒に覆われた教育費出費の分厚い雲が薄らぎ、ほんの少し晴れ間がのぞくはず。

一番険しい山場に、さり気に、置き土産のようにソッと付加される国民年金。

…ま、最悪、どうしても廻んなきゃぁ、学生期間中の延滞すりゃぁいいんですがね。

…これは勝負や。

ここまで負債を背負って来てるねん。

今更、子ども二人分の年金(2年納付)でビビるもんかっ。

 

って決意を、今のうちに覚悟をもってしておかないと、たぶん、軟弱なんで、逃げます。

来年度の私、頑張れぇ~。

ちゅうか、まず、この秋の後期学費納付、私立大学二人分を頑張れぇ。

この辺りから、着実に間違いなく、全てを使い果たしていく覚悟。

そのまま、2025年度泥沼暗黒時代に突入しますので、思いもよらない出費はマジ本気でやめてほしい。

全ての家電と、冠婚葬祭、健康面、全て乗り切ってぇ。

 

【おかんのひとこと】いよいよなら、部屋どっかに埋まってる、若かりし頃のアクセサリーを探し出して質草。