いぼ痔を手術なしで改善させた日記 -3ページ目

いぼ痔を手術なしで改善させた日記

長年悩まされてきたイボ痔を手術をせずに改善させる迄の治療の日々を綴った日記です。

痔になって時間が経つと、お尻から出血が合っても
「また、痔からの出血だ」と思い込んで、大きな病気の発見を遅らせる場合があります。

便の色が黒ければ、痔からの出血ではなくて
胃からの出血かもしれないと気付くかもしれませんが
赤い血便だと痔だとついつい考えがちです。

しかし、もしかしたら腸からの出血の可能性もあるので注意が必要です。

私もこのように甘く考えていましたが、会社の健康診断で引っかかったのをキッカケに
大腸検査を受ける事にしました。

食事は前日の21:00から絶食で、もちろんお酒も禁止です。

当日の朝も水くらいしか飲めません。

病院に入るとまず、お尻の所に穴の空いた術衣に着替えて
下剤を2リットルをコップ一杯に分けて時間を開けながら飲み続けます。

この下剤を飲むのがとても辛いです。

看護婦さんはスポーツドリンク味で美味しくなったと言いますが
甘みを控えて塩分が強くなったスポーツドリンク味ではっきり言って美味しくありません。

普通の水でも2リットルを飲むのは大変ですが
美味しく無いものを飲み切るのは、非常に苦しいです。

そして、下剤を飲む間に便意が来るので何度もトイレに入りながら
お尻から色の薄い水が出るまで続けます。

色が中々薄くならないと下剤のおかわりがやって来ます。

やっと、看護婦さんからOKが出ると検査が開始されてお尻に内視鏡を入れられます。

基本的に痛みはありませんが、たまに腸の壁にぶつかるらしく多少の痛みがあります。

検査の結果、ポリープが2つ見つかってその場で摘出しました。

さらに、出血の箇所も見受けられず、やはり痔からの出血だということになって
ほっとひと安心しました。

やはり、出血の原因を事は治療の上でも重要ですし
「他の大きな病気かも」と心配しているよりも、精神衛生上でも良いことです。