再発したいぼ痔を完治させる方法を模索していた私でしたが
ある日、電車での通勤時に目の前が真っ暗になってしまい
慌てて掛かり付けの病院に行ったところ、貧血だろうと言う事で血液検査を行なった結果
「極度の貧血で血中の鉄分が通常の半分しかない」と言われて
大学病院で、しっかりと検査を受けることになりました。
私は痔からの出血が原因じゃないかと考えていましたが
大学病院の先生が「消化管からの出血の可能性が高い」と
胃カメラ検査をすることになりました。
胃カメラも大腸検査と同じで、前日の夕食から絶食です。
食べられないと思うと尚更、食べたくなるのが人の心で
当日は空腹も相まって、結構つらいものでした。
私は、嚥下の反射が強く、意識があるままでは、ものすごく辛いので
鎮静剤を使ってもらって検査をしました。
先生が「眠くなる薬が入ります」と言った直後にスーッと眠りに入って
看護師さんに声をかけられて意識が戻ったときには
検査が終了していました。
後日、再度病院に検査結果を聞きに行ったところ
私に胃には無数のポリープがあって、これらのポリープから出血している可能性が高いとのことでした。
私が胃の画像を見るとまるで鍾乳洞のような状態になっていました。
これから、このポリープからの出血を止める為に
ポリープを摘出する手術を何度も繰り返していく生活になっていくのでした。