犯罪行為を容認すれば、上司も同罪ということになります。当時の土木建築部長は畔津義彦氏、審議監は柳 | 地権者-国家のブログ

地権者-国家のブログ

ブログの説明を入力します。

  2012年10月23日に大分県庁新館8階プレスセンターで開催された収用委員会定例会は田原局長の犯罪行為を暴露しています。収用委員会事務局は「内容が収用委員としての職務の範囲外にあるため、今後ともコメント等をする立場にはない」と「電話でも回答してもらう」ために、手紙を高速道対策局に預けています。
 田原局長は、預かった手紙を収用委員会事務局に相談することなく「収用委員の方々からこれは収用裁決申請事件に関することではないので、今後から事件非該当の封書等については、これを受領しないようにとの指示があり」と嘘をついて送り返しています。完全な犯罪行為です。犯罪行為を容認すれば、上司も同罪ということになります。当時の土木建築部長は畔津義彦氏、審議監は柳井秀三氏と森本倫弘氏の2人、参事監は有賀勝則氏、西川昌宏氏、穴井輔嘉氏の3人です。現在、森本倫弘氏は企業局の局長、有賀勝則氏は大分土木事務所の所長と、2人は現職です。
 2012年10月23日の収用委員会定例会議事録をアップします。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3