歯周病の症状と各段階の治療法 | 歯科の猫のブログ

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歯周病は歯と歯肉の間に炎症を引き起こすことです。こんな症状があります。

マイクロスコープ
 歯ぐきが赤い、歯茎から血が出る
 口臭が気になる
 朝起きると口がネバネバする
 歯茎が腫れて痛みがある
 歯がグラグラする
 冷たい物が歯にしみる
 
 一つでも当てはまるものがある場合、もしかしたら歯周病であるの可能性があります。なるべく早めに歯科医院で診断を受けてください。

 歯周病は軽度から中等度まではほとんど症状がなく、自分がなかなか気がつくにくいです。痛みが腫れてに気がついた時には既に重度になりました。歯周病の治療では、まず歯周ポケット検査等を行い、歯周病の進行程度を検査します。その後、各段階の治療法を行います。

歯科材料
 初期の歯周病では、適切なブラッシングで治すことが可能です。毎日の正しいブラッシングによってブラックがつかない状態になっただけで、歯肉の炎症がかなり収まってきます。歯磨きでは取り除けない歯垢や歯石等を特殊な器具「スケーラー」という器具を使って、徹底的にクリーニングします。

 中等度以上の進行した歯周炎は外科的な処置を行います。歯周ポケットが浅い段階では、麻酔をしたうえで歯周ポケット内部のプラーク、歯石をしっかり掻き出します。歯周ポケットが深くなってしまった場合では、麻酔をしたうえで歯ぐきを切開して歯根を露出させ、プラークや歯石、感染した歯周組織を除去します。.