犬の外耳炎について | 歯科の猫のブログ

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しかし暖かくなってくると発症しやすい病気もあります
今回はその中で耳の病気、外耳炎のことをお話します。


■外耳炎って・・・?■

まずは耳の中がどうなっているのか見てみましょう。

●正常な犬の耳●

耳の入り口から鼓膜までを外耳と呼び、縦の部分(外耳孔のあたり)が垂直耳道、そこから
横に伸びている部分が水平耳道となります。その間がただれたり赤く腫れている状態を外耳炎 と言います。

●外耳炎・内耳炎を発症している犬の耳●

外耳に炎症が起こると、耳垢を外に排出する機能が異常となり、耳垢が溜まります。
耳垢が溜まると細菌やカビが繁殖しやすくなり外耳炎の症状が見られます。
外耳炎になるとベトベトして臭いのある耳垢が耳の外からでも見られるようになります。
非常に痒いので、しきりに耳を気にしたり後ろ足で引っ掻いたり頭を振ったりする事があります。 『動物病院通販

ちなみに、中耳が炎症を起こしている状態が中耳炎です。


■外耳炎の治療■

外耳炎の治療は、耳の中をきれいに洗浄した上で、細菌が見つかった場合には
抗生物質の点耳液や内服薬などで治療します。
また、耳を掻いたりしないように炎症を抑える治療をします。

外耳炎は慢性化したり再発しやすい病気なので、根気よく治療を続けることが大切です。
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