先天性欠如の治療法 | 歯科の猫のブログ

歯科の猫のブログ

ブログの説明を入力します。

11歳以下の子供の場合

先天性欠如の歯が発見されても経過を見ていく場合がほとんどです。顎のバランスや咬み合わせが悪い場合は成長期の矯正治療を行いますが、乳歯の抜歯は行わず顎の成長を誘導してあげるだけにします。

12歳以上で20代までの矯正移動が可能な年齢の場合

中学生くらいになると全体的な矯正治療が可能になってきます。残っている乳歯は20歳から30歳までには自然に抜けてしまうため、この時に抜歯をし、永久歯を移動させてすき間を閉じて歯並びを改善させます。『歯科用ワックス

30歳以降の場合

矯正の適齢期に抜歯をせず残した場合、30歳くらいに乳歯が自然に抜けてしまうか、咬み合わせのずれが出てきます。その場合、インプラントやブリッジ、入れ歯などで咬み合わせがずれないように治療をします。