歯ブラシで磨きすぎのキズ | 歯科の猫のブログ

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歯茎は粘膜なので歯ブラシで磨きすぎると傷がつき痛みが出ます。この傷にお口の中の細菌が感染すると口内炎のようになって痛みが強くなったり、歯茎が下がってしまうこともあります。カンジダ菌はカビ菌の一種です。体の抵抗力が下がったり、長期間抗生物質を飲んでいるとカンジダ菌が増え、歯茎がヒリヒリ痛むことがあります。
 また、お口の中の清掃状態が悪いときにも起こり、特に入れ歯を使われている方は毎日入れ歯の洗浄剤を使わないとカンジダ菌が発生しやすくなります。痛みが強いときは口内炎のお薬を塗って、唾液を遮断するようにすると比較的早く痛みが取れます。正しい圧のブラッシングを行い歯茎に傷がつかないようにします。 根管長測定器
 カンジダ菌の検査を行い、原因を特定します。菌が特定されればお薬でカビを退治します。再発しやすいためお口の中は常に清潔な状態に保つ必要があります。意外に多いのがやけどです。特に上あごに多く全体的に赤くなり、ただれてしまうこともあります。また、お口の中の細菌が感染するとより悪化してしまいます。