ペスカタリアン(ペスカタリズム)とは
魚と乳製品は食べる菜食主義者を指します。要するにお肉だけ食べません!って事です。
日本人にはペスカタリアンが実は合っているんです。
日本人が本格的に肉を食べ始めたのは明治時代初期から。
それまではずーっと野菜や穀物が中心でした。それに日本は海に囲まれているから新鮮な魚が手に入る!
6年間お肉を食べない私が感じる、
私の本音を書きたいと思います
メリット
-
-
お肌が綺麗になった
-
どんなに食べても太りにくい
もうこれはわかりやすいレベル
何を何時にどれだけ食べても体重が変わらないんです。
語弊があるあるかもだから追記すると、私は結構美意識が高い方(自分で言う。。)体動かすの大好き、程度があるので食べると言っても種類を考えて暴飲暴食はしない。
-
胃もたれが無くなった
-
浮腫まない体になった
体がとにかく快調!!!
もともと人間は雑食動物、肉も野菜類もバランスよく消化する事が出来ます。
でもそれは人種によっても異なり、もともと植物性タンパク質を中心に食事をしてきた日本人は、体が肉食に向いていないのです。
では、何か日本人にとって向いているタンパク源は何は下記へ↓
デメリット
-
お肌にハリがなくなった
はい、お肌のハリは無くなった。。
始めて3ヶ月の頃、写真撮った時にえっ??と思うくらいおばさんに見えたのにはびっくりした。
動物性の油が足らないのかなーって思って、鶏肉だけでもまた食べようかな。とも思った時期もあったけど、まー見事に体が受け付けなくなってた。少しのお肉で、胃もたれ、体がお肉を消化してるのに時間がかかってるのが感じられた。
でもね、解決策があった!!!
-
疲れやすくなった
上記のお肌問題と同様、解決策あり!!!
コラーゲンは動物性からしか摂取できないから、コラーゲンの生成を促進してくれる植物性サプリメントを飲み始めたたり、
私が効果を実感したのは甘酒。
発酵成分とビタミンB群たっぷりな甘酒を飲み始めたら、この2点(いや、それ以上)は楽勝で問題解決
全身のお肌のツルツル感やあの謎の倦怠感がなくなった。おまけに腸内環境が整った!!!
-
大好きな唐揚げが食べられない
今は、鶏肉唐揚げではなく、
植物性肉の唐揚げを楽しんでる。
ひと昔には無かったであろう、大豆や植物性からなる『お肉に見える植物性肉』が今は充実しているから、特に今まで困る事なく過ごしてきた。
さて、日本人にはどんな食事がむいているの
それは、昔から食されてきた一般的な「日本食です」
玄米を中心に発酵食品でできたぬか漬け、お味噌汁、旬の野菜、海藻類。
それと、私は少食にする事で体質が変わると思っています!!!
それは、またの機会に書きたいと思います。
ここまで読んでくれてありがとうございました。マハロ〜🌺
Wellness With Chika