桃色東京塔
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桜田門に勤める岳彦とI県縹村で暮らす未亡人警官日菜子の遠距離恋愛を、1年以上かけた時間の流れの中でゆっくりと書いてある短編集。

二人の背景を思えば、二人の仲の進展がゆっくり過ぎるのもまあ無理はないんだろうけれど。


しかし縹村関係者、犯罪率高すぎwww



岳ちゃんは、もうとっととやめて日菜子のところに行けばいいよ。



「刑事麻生龍太郎」ほどぐるぐる考えてる描写はしてありませんが、主人公の岳彦は麻生とおんなじタイプの、目に入ってきたちょっとした引っかかりにこだわってそれを追いかけているうちに事件が解決に結びついてしまう刑事。

短編の一つ一つも、それほど「おお!!」と思うほどの推理小説性はない感じで…なんつかなぁ…警察小説と推理小説と遠距離恋愛とを、おんなじくらいの配合で混ぜてから薄めたような…

まぁ、買わなくっても借りて読めば十ぶ…ごにょごにょ…