今週末も真っ黒になって
子どものサッカーの試合を応援していた！
チームのママ友と話しながらのサッカー応援
は3年目ぐらいかな
頭が昭和の体育会系の私は、
息子が少しでも上手になるように
色々考えて助言、声掛け、サポート
を
してきたつもりだった
コンシャスフル心理学を学び衝撃的なことがあった。
今までの私の常識から言うと
自分がやりたくて運動をしたら、
努力して上手になることが目標、
すこしでも上位に上がることが
目標になるのが当然だと思っていた。
んが、
講座中に、1番を目指さなくても良いという発想をしった！！！
もちろん、楽しみたいだけのスポーツなら
身体を動かす、競争が目的ではないのは分かる。
でも、部活とか、本気でやるんだったら、
下手でも頑張って上位を目指すべきだと思っていた
えーーーーーー違うの？
本人が楽しかったよくて、結果を残さなくてもよいという発想
1番（上位）が良いわけではないという考え。。。。
成績でも、運動でも、芸術でも1番、上位が良いと思っていた
。
衝撃だった。。。勝負事でもそういう発想あるんだ。。。
息子はサッカー⚽少年だが、娘は小さい時にチアダンス
をしていた
その時も上手に踊れるように、楽しくできるように指導した！
チームでお姉さんになったら
チームを纏める、小さい子の面倒をみる、
そして大会でも上位を取るように努力させていた。。。
それでその指導にも自分的には満足だったのだが。。。
あはは
色々を学ぶことが多い、コンシャスフル心理学でした。
日常を楽しくする、現実を良くする、ハッピーにするための方法を
学べるコンシャスフル心理学。
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