地球の裏側からブログアップします。
普段はブログなんてメンドクセーっと思ってやる気も起こらないのですが
今日は何となく今あった出来事を皆さんにお伝えしたくて筆をおろすことにしました。

今日でブラジル滞在がちょうど1週間。ずっと田舎にある超大手得意先の工場付近のホテルに入り浸っていました。そして来週はサンパウロに戻って更に1週間という予定。どういう仕事してるの?と思われる方も多くいらっしゃると思うので、簡単に紹介します。

うちの会社は某大手製紙会社の子会社でした。数十年前に独立し、日本で唯一抄紙用の網(紙を抄く時に使う網のこと)メーカーとして誕生。以来、日本ではほぼ独占状態にあったのですが、海外メーカーが日本にどんどん進出してくるようになり、逆に我々も海外へ出ようということになったのです。それから15年くらい経って私が入社し、何故か中南米を担当することに。それから年に約100日は出張に出ております。そんなマイレージを稼ぐ(給料はよくない)私を気に入ってくださった今の嫁さんと出会い、マイレージ目的で結婚することに。今は私のマイレージで東京ー大阪間を縦横無尽に飛び回っている嫁。引き続き頑張ってマイレージ貯めさせて頂きます。。。

さて、本題ですが、週末ということもあり、今日くらい日本食でも食おっかなーとネットで近くの日本食レストランを探してました。しかし日本語で検索しても全然出て来ません。そこで、英語で調べてみるとこの街には沢山日本食レストランがあることを判明。サンパウロほどではないですが、ここポルトアレグレも結構日系人がいるみたいです。

「さくら」という名のレストラン。メニューや写真を見ているとトンカツ定食とか超うまそう。ざるそばなんかも置いてるようでなかなか渋いレストランと思い、タクシーを拾って向かったところ、なんと開店してなかったのです。。。タクシー運転手に他に日本食ないかと聞いてみると、無線でタクシー本部に聞いてくれて連れてってくれました。それがここ、「五感」というレストラン。周りは住宅街。何でこんなところにレストランを作ったんだろうというような場所にあります。下の写真が店の真ん前。家が並んでます。

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早速店に入り、意味不明のポルトガル語で席に案内される。わかんないって言ってるのに引き続きベラベラとポルトガル語を話してくるもんですから、身振り手振りで「メニューをくれ」とお願い。そしてビールをオーダー。(長いこと言葉が理解できないところにいるので、身振り手振りが得意になりました。どこでも生きていける自信があります。)

そしてメニューを見てると食べたかったラーメンはなく、寿司がメインのレストランであることが判明。少しがっかりしましたが、特上にぎりセットでも食べようと「これ」と指差して注文。しかし、どうやらランチタイムはビュッフェしかやってないとのこと。「だったらメニュー出してくんな!」と声を大にして言いたかったですが、言葉がわからないので飲み込むことに。。。ストレス溜まるわー。

そしてこれが店内の様子とビュッフェ第一弾の寿司。
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まぁどこの国にもあるような「ネタ小シャリ大(Jack寿司の逆)」の寿司と巻き寿司。
ブラジルは米文化が浸透しており、普段から米にありついている為、あまり寿司に対しての執着心はありませんでした。ただ、醤油はやはり懐かしく、いつもより寿司に醤油をベタ付けして食べました。やっぱ日本人の体は60%水分で、内半分くらいは醤油なんだなーと思いながらおいしく頂いてました。

しばらくすると、頼んでもいないプレートが3皿も。。。
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左からシメジとシイタケのごま醤油炒め、揚げ物、そして鮭の鉄板焼き。
まずくはないが、普通これだけでお腹いっぱいになります。最終的には半分残しました。

そしてビュッフェ第二弾
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頼んでないプレートがきてしまった為、腹も膨れあまり取れませんでした。。。
そこで、左下につまようじにささった草団子みたいなんがありますよね。
始めこれ見た時、「バイキングの一番端に草団子が大量に置いてるなんて。。。しかしブラジル人って団子食うの?」と疑問でした。まずかったら嫌だから、とりあえず一個だけ食べてみようと、2皿目をかたづけて最後にガブリ。

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閉じた口が動きませんでした。


わさびだったのです。。。


そもそもこの運の悪さを皆さんに伝えたくてブログを書くことにしました。
ちなみに帰りのタクシーは15レアルだったのに対し、行きのタクシーは30レアルとぼったくられていたのも発覚。心が折れそうですが、頑張ってます!

ちなみにこの寿司屋のお勘定は、ビュッフェとビール2本で83レアル(日本円で\4,000くらい?)。たかーーーーーーーーーーい!

終わり。

P.S. 草団子食いたい。