絶望を目の当たりにした日 | のんびり息子は知的ボーダー。時々チック

のんびり息子は知的ボーダー。時々チック

IQ78。知的ボーダー(境界域)

幼稚園からのチック。5年生から ほぼ消滅!!

知的ボーダーラインの為、中学校生活は とてつもなくツラいモノでした(ToT)

現在、通信制高校に通う17歳★楽しく過ごせる毎日を願って(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


今年の5月ごろ
なかなか衣替えをしない母と
私ら 娘は 4人がかりで
断捨離しつつ、衣替えを決行した



母もすっきりした!と喜んでた(ハズ)


以前の断捨離で
母の気軽に着れる羽織やジャンバーは
タンス横のパイプハンガーに
すぐ着れる様に まとめておいた

最近 沖縄も少しずつ冷えてきた

今日 母に
 衣替えは?着るのある?と聞いたら
『着るもの無い』と言う


え?( ̄▽ ̄;)


10着ほど 薄手から厚手から
すぐ手が届くトコに 上着があるのに?

『これ着たら?』と話すも
なんでか そっぽ向いて無視される


あんた達が 
みんな捨てたから
着るもの無いんだよ!ムカムカ

なんでかキレてるし不安

認知症の症状なのか
怒りっぽいし 気まぐれに気分が変わるもやもや

断捨離した時も
全て 母に着る。着ない。を
決めて貰って片付けた

それを覚えてなく
私らが勝手にバンバン捨てた!と言う

破れてたり 汚いのは 隠れて捨ててたけど。

前にも書いたが
捨てても私の持ってる分の10倍はあるキョロキョロ
絶対 服に困る事は無いのだ


きっと 母は 家の物を
片付けられるのが
なんだと思ったネガティブ


また 勝手に捨てた!と毒吐かれるくらいなら
もう 放置で良いやと言う気持ちになった

冬物の衣替えは
一切 手伝わない事にした真顔
もう好きにしたらいい

母の介護保険を使って 家の入口の段差に
 『てすり』を...と思ってて。

 大家さんの許可がほしくて
何回も お宅へ伺ってるネガティブ
しかし 未だ会えてない。もう 超めんどい。

私も姉も頑張ってるのに
 そんな、勝手に捨てた!とか思う母に
ちょっと...いや。だいぶ イライラした


大家さんも 大家さんで。

今日も 車が駐車場にあり 居る事は確か。
チャイムも 何度か鳴らす
今日は 玄関ドアのカギが開いてたんで
ちょっと玄関に顔を突っ込み
大家さんを呼ぶが 全く 応答なし

玄関外で 5分ほど待つも出て来てはくれない


はぁ...今日も 居留守 
使われてるのか( ´△`)
(昨日も そうだった)


仕方なく母宅に戻ったら
軽トラ(大家さん愛車)のエンジン音がなったびっくり

大家さん...
私らが 母宅に入るの確認してから
車に乗り込み 出掛けてしまったタラー


なんで?!( ;∀;)


そんな大家さんの姿を目の当たりにしたら

てすりの話をするどころか
後々 サイン、捺印も お願いするとなると...
 もう全てが出来ない事なのかも知れないなと思った


この世の中には、いろんな人が 居るね

大家さんは 私たちに絶対 会いたくないんだ

大家さん宅に 突撃するのは止めたネガティブ
また 来月 家賃払う時に。もしくは
見掛けた時に 話すし お願いしようと思う

長い試合になりそうですタラー

母が言うには
たまに 昼間だったり夜中だったり
大声あげてると言うし

恐らく、そう言う事なんだろうなと。

慌てすぎて
大家さんにも迷惑掛けてしまったかなもやもや


ムカつく母の態度や
大家さんの事もあって
なんだか 気持ち的に 落ちる


沖縄で言うちるだい(;´Д`)

上手くいかないね



もう 『てすり』

つけなくても良くない?

そんな気持ちにさえ なってる