賛否両論あると思うけど、あえて言います。


僕はお客さまを神様とは思っていません。

僕はお客さまは恋人だと思っています。


人間を超えた絶対的な存在というわけではないけれど、

自分にとってとても大切な存在。

心底なんとかしようと思える相手。

とても深く理解し合って尊敬したい相手。


そんなイメージです。


だから僕は意味もなく絶対服従することはないし、

ちゃんと向き合っていきたいって思います。


だから、時には言われてムッとすることもあるし、

真剣議論となるケースがあってもいいと思います。


そういうスタンスを若手メンバーには持って欲しい。


お客さまが言ってるからこうするんです、

というようなことは聞きたくありません。


ほんとにそうなのか?

それがお客さまのビジネスの役に立っているのか?



恋人として真剣に考えよう。



今日、ふとある案件ミーティングに参加して思いました。






日々精進。