久々の書評です。

戦国武将の人間学 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ)/童門 冬二

¥540

Amazon.co.jp


戦国武将というと戦いに勝ち抜く


”力”の一面が強調されますが、


一方で、リーダーとして”見”や”感”が


優れた人物が多い。



この本では、30名弱の戦国武将を取り上げ


彼らの”人の生かし方””人の生かされ方”が


書かれてます。



マネジメントの勉強にもなるし、


組織に属する人間としての振舞い方も勉強になります。



また、歴史というのも単に年表のごとく史実を覚えるのではなくて、


この本で書かれているようなストーリーを知ると、


もっとオモシロイと感じるのでは。


----------------------------------------------------------

人間には、それぞれ長所と短所がある。

また、自分のことを適確に表現できる者もいれば、

表現できない者もいる。だから、表現できないからといって

その人間がダメ人間だとは限らない。

その人間が、なにをしたか、なにをしているかだけで判断するな。

その人間が、なにができるか、あるいはなにをしたがっているか、

という可能性を掘ってやるべきだ。 by武田信玄

----------------------------------------------------------






日々精進。