牛祭りを復活できないだろうかという話があり、興味を持っています。
継続しているものを一旦やめてしまうと、復活するには継続以上の苦労があると思われます。
とはいっても、「復活」しようという話が出たタイミングで動かないと、決して復活できるものではありません。
大船鉾が復活し、後の祭が復活する時期に動くことも、意味があることだと思われます。
現在中断している理由は、牛が確保できないからだということのようです。
それだけなら、お金さえあれば解決できそうです。
結局お金が問題となると、時間をかけて貯めていくことになるのでしょうか。
牛祭りとはどんな祭かというと、太秦広隆寺で行われてきた祭です。
隣接する大酒神社の秋の例祭でもあります。
牛に乗った摩陀羅神が赤鬼青鬼の四天王を従えて境内や周辺を巡ります。
巡行の後、薬師堂の前で摩陀羅神は長い祭文を読み上げます。
祭文が終わると、神と鬼は薬師堂に駆け込み祭が終わります。
今宮神社のやすらい祭、由岐神社の鞍馬の火祭と並んで、京都三大奇祭と称されています。