3月の26日から、入院されてた

主人の姉さん。



今日、8日の午前1時半に旅立たれました。



亡くなる3日前の夜遅くに

病院から、電話がありました。



姉が危篤とのこと。




主人と、二人で病院に駆けつけました。

姉に会えたのは一ヶ月ぶりでした。



姉ちゃーん!呼び掛けたけど、

私たちの声は、聞こえたのかな?

うつらうつらと、寝ているようにも、

見えたけど、すでに意識も、遠くなっていたのか、反応はありませんでした。


呼吸するのが、精一杯の様子でした。



真夜中なんで、相部屋の方が、

目を覚まされたらいけないので

黙って、姉の様子を見守っていました。




きちんと整理された、ベッドの周り。

入院の時に、持ってきた、ひざかけが、

お布団の上にかけられていました。



全然、お見舞いに、これなかったけど、看護師さんに、きちんと見て頂いて

いたんだなあと、思いました。



10分ぐらい、そばに居ましたが、そのまま

病院を後にしました。



それから今日まで正直、長かったです。

3日間が、何日にも感じられました。



私にできることは

どうか、あねが、しんどくありませんようにと、お仏壇の前で、祈るのみ。





病院から葬儀社に、手配をしといてください。

そう、言われたので、主人が電話したり、

以前にもらった葬儀の流れを書いた、パンフレットを

読みかえしたり。




電話がなると、病院からか!と

慌てたり。




そんななか、今日の夜の12時をまわった頃に

病院から、電話が。


「先ほど、いったん心臓が止まったのですが、また、動き出しました。」とのこと。


いったん止まった心臓が?

どういうことなのかなあ。

なんか、がんばってはるな。姉ちゃん・・。




もう、病院に駆けつけるのは、

やめにして、先生にお任せしました。





再び電話が、なったのは、

夜中の一時半でした。



主人が、電話に出て、看護師さんと

話していました。



それから、主人と、二人で車で

病院にむかいました。



5月なのに、外に出るとひんやりしていました。



寒いなあ。主人が、寒そうにしています。主人、慌てて薄着のまま出てきてました。

(わたしは、ちゃっかりコート羽織って

ましたが。)



真夜中なのに、以外と車は

走ってるんだ。

こんな時間に老夫婦

外に出ることは、ほんまに、ないなあ。




病院に、ついてすぐに

姉の元に。



姉は眠っていました。

綺麗な、穏やかな顔をして。




葬儀社の御迎えがくるまで

一時間ほど、あったので

看護師さんが、持って来てくださった

椅子に座って、姉の顔を見ていました。



心の中で、色々姉と話していました。



その、一時間が、

いま思ったら、貴重な時間になりました。



何故なら、その、あとからは、

バタバタと、葬儀の打ち合わせしたり、

なんやかやー。




明け方いったん家に帰り、布団のなかに

もぐりこみ

気がついたら、主人が、先に起きて

洗濯を済ませていました。



しばらくは、ぼんやり物想いにふけっていましたが、はっと気づいたら、

お昼過ぎ。

慌てて、姉の好きなお菓子を買いに。

それから、娘と主人、三人一緒に姉のもとに。



演歌が、大好きだった姉に聞いてもらおうと、

川中美幸さんや、天童よしみさんの

曲を流しました。



私はゆっくり、姉と演歌聞いていたかったけど、

二人が帰りたそうにしていたから

そうそうに、引き揚げてきました。


ごめんなさい。姉ちゃん。




なんやかんやで、もうすぐ一日が終わろうとしています。

24時間前には、

この世の人だった姉ちゃんが、

今はもう、いないんだなあ。

実感が、わかないなあ。



体は疲れてるのに、

頭はへんに、冴えてしまっています。



そう。

何故か、涙が出てこないんだけど。

どうしてしまったのかなあ。



とにかく、この胸にたまってるものを

はきだしたいし、

忘れんようにしたいから、

ブログ書いています。



もうすぐ、日にちが変わってしまいます。



なんなんだろなあ。

この気持ち、寂しくもあり、

ほっとしたみたいな複雑な。



あさっては、お葬式です。

この時期なので親戚はよばずに

こじんまりとした、家族葬で

姉を見送ろうと、思います。




思いつくままにブログ書きましたが

お読み頂いて、ありがとうございました。