映画「神の楽団」出演検討中 | sachimaroのブログ

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パク·シフ側「映画『神医楽団』出演検討中…」確定NO」[公式]

入力2024.01.11 午後8時36分


俳優パク·シフが9年ぶりにスクリーン復帰を議論中だ。


11日、あるメディアはパク·シフが映画「神の楽団」にキャスティングされたと報道した。 パク·シフの映画出演は2014に公開された「君の香り」以後、なんと9年ぶりだ。


パク·シフは2015年に撮影を終えた韓中合作映画「After Love」(監督オ·イルソン)で2046年3月にスクリーン復帰する予定だったが、二度延期のされた後、該当作品の国内封切り日は無期限延期された状況だ。


これに対し彼の韓国映画前作は2012年に公開された映画「私が殺人犯だ」(監督チョン·ビョンギル)で、今回の出演が実現すれば何と12年ぶりに韓国映画で国内スクリーンに復帰することになる。


一方、パク·シフは2020年に終映したTV朝鮮ドラマ「風と雲と雨」以後、次期作を検討中だ。

報道によると「神の楽団」は外貨稼ぎのために北朝鮮将校が古びた楽団を連れて偽の賛美団を組織する話を描く。 パク·シフは劇中の北朝鮮将校役を演じるという。


パク·シフは劇中で偽の賛美団を組織する北朝鮮将校の役割を担う予定だ。


作品はユン·ジェムン、チョン·ソミン、カン·ギヨンなどが主演を務めた映画「パパは娘」のキム·ヒョンヒョプ監督が演出し「ウンナム」を製作し「ヒットマン2」等を準備中のスタジオターゲットが製作する。 


「神の楽団」は2月クランクインしてモンゴル、ハンガリーなど海外オールロケーションで撮影が行われる予定だ。 2024年下半期に国内だけでなく米州など全世界の観客に会うことを目標にしている。


一方、ドラマ「一枝梅」、「検事プリンセス」、「姫の男」、「風と雲と雨」などで自分だけの演技領域を広げてきたパク·シフは最近同名の米国HBOドラマをリメークした「メンタリスト」撮影を終えた。


パク·シフの所属事務所ジェイフルエンターテインメント側はこれと関連して「提案を受けて検討中」とし「確定されたことはない」と明らかにした。


一方、パク·シフはテレビ朝鮮「風と雲と雨」(2020)に出演した。 最近、同名の米国HBOドラマをリメイクした「メンタリスト」の撮影を終えた。


cr.매일경제

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