悲しい事があった時は | 人生の折り返しは生きづらさを解消して私らしく生きていく/繊細さんの心理学

人生の折り返しは生きづらさを解消して私らしく生きていく/繊細さんの心理学

40代・50代、人生の折り返しにきた私たちでも、自分を諦めなかったら変われます。【生きるのって大変・自信がない・人目が気になる・我慢するのが普通・自分が嫌い・緊張しやすい・人と関わるのが苦手・人に合わせて自分がない・繊細で生きづらい】

とつぜんですが、閃いたので、書いときます。




自分を癒せるのは、自分しかいない。




悲しみや寂しさ。




外側に癒してもらおうとするけど、(家族や恋人)
必ず慰めてくれるとは限らない。




その人の価値観で、反応するから。




もし、寂しいって言ってるのにスルーされたら、
余計悲しくなる。





わかってもらえないって、拗ねる。





でも、どんな反応をしようと、それは相手の勝手なんだよね。




相手をコントロールできないよね。





だから、相手に期待するのはやめよう。




悲しい事があった。寂しくなった。




そんな時は、もう一人の自分に聞いてもらおう。




私の中にいる、もう一人の高次の私に聞いてもらおう。



ジャッジする事なく、私の悲しみを理解し共感してくれるよおねがい



そうすると、わかってもらえたって、私の悲しみや寂しさは成仏するから。



ろうそくの火を見ながら対話するのがおすすめです。