無事、姉の49日が終わりました。
(宗教上、50日斎と云うそうです)

…で、お返しの品がやけに重い。
しかも立派なさつまいもや白菜の漬物なんかも親切に頂いて、10Kg超えの荷物に。


都会ではみられない心尽くしに感激したんですが、
私、首から肩にかけてここ何週間か痛みを抱えていて、本当に申し訳ないけど、誰かに差し上げるか、捨てるかしようかまで考えていました。えーん
(介護の仕事中、利用者さんの移乗時に痛めたかな?)


帰りに大荷物持っての電車の乗り換えにどうしようか悩んでいると
反対方向に帰る、兄が声掛けてくれて、送ってくれ、かなり久々兄妹水入らずで色んな会話が出来て、良い時間が持てました。照れ照れ照れ照れ
助かった〜口笛




昔、実家ではよく見たお砂糖1Kg入り。
何十年も前、砂糖は皆使う必需品だったので互いに贈答品として重宝していましたが、最近久しぶりに見た気がします。

"三温糖しか使わないから誰かあげちゃお"と言っている人もいましたが、
せっかく頂いた大事な砂糖、ありがたく使わせてもらいます。プンプン




そして、お芋さん、天麩羅にして、8人で食したいと思います。
(比較の為、タバコ置いてみました)爆笑

頑張って準備してくれた、姉の旦那様と娘(実は姉の連れ子です)

仲良く暮らして行ってほしいです。











昨日の夕飯は、蟹汁、蓮根揚げのサラダ、椎茸と高野豆腐の煮物、白菜漬物



お坊様のご飯みたいだと苦情が出るかな?と思ってたら、やっぱり、夜中に帰ったマスオさん、冷凍唐揚げ出してチンしてたそうです。

孫っちは"椎茸煮たのイヤ〜"とは言っていたけどそれ以外はキチンと完食。
エライ!